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『オールワークスメイド』キャストトークイベ公式レポ【アニメジャパン2026】

『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』キャストトークイベント公式レポート到着! 宮本侑芽さん・天﨑滉平さんが、作品の魅力やアフレコ現場のエピソードを語る【AJ2026】

2026年3月29日(日)、東京ビッグサイトで開催された世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」。dアニメストアブースにて、TVアニメ『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』スペシャルステージが行われました。

本ステージには、メロディ・ウェーブ役の宮本侑芽さんとクリストファー・フォン・テオラス役の天﨑滉平さんが登壇。MC・青木佑磨さんの進行のもと、作品の魅力やキャラクターの見どころ、アフレコ現場のエピソードなどを語りました。

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ここは乙女ゲーム「銀の聖女と五つの誓い」の中――やがて魔王が現れ、世界は滅亡の危機に瀕してしまう……。そんな運命から世界を救うはずのヒロイン(聖女)のメロディは、なぜか能力をすべてメイド業務に捧げ、完全無欠のオールワークスメイドへと変貌を遂げていた!聖女不在で予測不能になってしまったシナリオは…、世界は…、いったいどうなっちゃうの~~!?作品名ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!放送形態TVアニメスケジュール2026年7月~TOKYOMX・BSフジほかキャストメロディ・ウェーブ:宮本侑芽ルシアナ・ルトルバーグ:大久保瑠美クリストファー・フォン・テオラス:天﨑滉平アンネマリー・ヴィクティリウム:日笠陽子スタッフ原作:あてきち『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』(TOブックス刊)原作イラスト:雪子漫画:螢子総監督:石平信司監督:村川直哉シリーズ構成:根元歳三キャラクターデザイン:徳川恵梨サブキャラクターデザイン:小島えり美術監督:大河内稔色彩設計:いわみみか。撮影監督:岩崎敦編集:山岸歩奈実音響監督:森下広人音響制作:ダックスプロダクション音楽:伊藤賢音楽プロデューサー:関根陽一 臼倉竜太...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

AJ2026『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』スペシャルステージ公式レポート!

「今日は殿下と呼んでください!」――キャスト登壇&作品紹介

登壇後の挨拶では、天﨑さんがいきなり「今日は僕のことを殿下と呼んでください!」とリクエスト。会場から「殿下ー!」と声が飛ぶ一幕があり、開始早々和やかなムードに包まれます。

まずはMCからあらすじが読み上げられます。本作は、乙女ゲーム「銀の聖女と五つの誓い」の世界を舞台にした”勘違いお仕事ファンタジー”。ヒロイン(聖女)として世界を救う運命を背負いながらも、その強大な力をすべてメイド業務に捧げてしまった少女・メロディが主人公です。あらすじの「一体どうなっちゃうの~~!?」の一節をMCがそのまま読み上げると、会場から笑いが起きていました。

続いて、キャスト陣に作品の第一印象が聞かれます。宮本さんは「いわゆる転生モノでもあり、メイドモノでもある。原作を読んだときに、転生してメイドになるんだと驚きました」と率直な感想を語りました。

天﨑さんは「メロディは自分の意思でメイドになります。聖女でもなく、悪役令嬢でもなく、もともとおじさんだったわけでもない(笑)。この作品は、転生してメイドになるという新しい形を提示したなと思います」とコメント。さまざまな転生モノがあるなかで、本作ならではの独自性に注目しているようです。

また、ふたりは作品のコミカルな描写にも言及。メロディたちの可愛らしさはもちろん、「表情も豊かで、見ていてほっこりする」と口を揃えて語り合いました。

キャラクター紹介トーク――“メイドジャンキー”メロディ、“もったいない系残念美少女”ルシアナ、そして“殿下”クリストファー

続いてキャラクター紹介コーナーへ。まずは宮本さんが演じる主人公・メロディ・ウェーブについて。「メイドジャンキーという言葉を初めて聞きました(笑)」と笑いつつ、「メロディはメイド魔法というものを使って、家事全般なんでもこなしていく。ご主人様にお仕えすることがメロディにとっての幸せ。ある意味お仕事モノでもあるんです」とキャラクターの魅力を紹介します。

天﨑さんも「メイドジャンキーでメイドガチ勢!」と相槌を打ち、会場を沸かせていました。

演じてみての感想を聞かれると、宮本さんは「快活に仕事をこなしつつ、メイドならではの柔らかさを表現するのが難しかった」と苦労を明かします。そしてアフレコ現場の話題に。

「ルシアナを演じる大久保瑠美さんとの掛け合いが楽しくて。実はアフレコブースでご一緒するのが初めてだったんですが、瑠美さんに引っ張っていただきました」と語ると、天﨑さんは「え、初めてだったの? 初めてだとは思えないくらい掛け合いがすごかった」と驚きを見せます。

天﨑さんは「このふたりの会話をずっと聴いていたいって、アフレコ現場で座りながら思うくらいでした」と絶賛していました。

次に紹介されたのは、メロディが仕えるルシアナ・ルトルバーグ(CV.大久保瑠美)。宮本さんは「伯爵令嬢でメロディが仕えるお嬢様ですが、おしとやかに見えて実はだいぶお転婆で自由奔放。アニメでは瑠美さんの声がつくことでより賑やかになっています」と紹介。

「“もったいない系残念美少女”なルシアナを、メロディが可愛くしてあげる。オールワークスメイドなので!」と、何でも”オールワークスメイドなので”で解決してしまうメロディらしさに触れ、会場から笑い声が上がっていました。

そして天﨑さんが演じるクリストファー・フォン・テオラス。天﨑さんは「王太子殿下ですが、中身はメロディと同じく転生してきた人間です。みんなの前では殿下ですが、クリストファーにはそれだけじゃない姿がある。それはもしかすると、アンネマリーの前でしか見られない姿なのかもしれません」と意味深にコメント。

さらに「本来はメロディの攻略対象なのに、メイドになっちゃったから全然来てくれない。そのすれ違いが面白いところです」と、ゲーム内シナリオが崩壊していく面白さを語りました。

白熱の「オールワークスメイド杯」洗濯物たたみ対決!

ステージ後半は、お楽しみ企画「オールワークスメイド杯 洗濯物たたみ対決」です。壇上に大量の洗濯済みの洋服が入った洗濯かごが登場し、先に5枚をきれいにたたみ終えた方が勝ち。勝者には新作PVのV振りを担当できる栄誉が授けられます。

対決前の意気込みを聞かれると、天﨑さんは「V振りするために声優をやっていますので!」と宣言。宮本さんも「負けないぞ! 私、オールワークスメイドなので!」と意気込みを見せます。

いざ対決が始まると、天﨑さんが軽快に洗濯物を畳んでいきますが、その畳み方が”雑”と判定されてノーカウントに。まさかの0枚に戻されてしまいます。そしてそのペナルティを見た宮本さん、なぜか途中まで畳んでいた自分の分まで元に戻してしまうというドジっ子ぶりを発揮。会場からは大きな笑いが起きていました。

最終的に勝利を収めたのは宮本さん。しかし、ここで天﨑さんから「オリジナルのV振りで!」という無茶振りが飛び出します。台本通りではなく自分だけのV振りを求められた宮本さん、しばし考えた末に繰り出したのは――まさかの「ごわす」語尾。独自のアレンジを加えたV振りで最新PVへとつなげると、会場からは笑いとともに大きな拍手が送られました。

新PV上映&アンネマリー役・日笠陽子さんが解禁!

最新PVでは、2026年7月からの放送開始があらためて発表されるとともに、新キャスト情報も解禁。クリストファーの婚約者候補であり、“傾国の美姫”と名高い悪役令嬢、アンネマリー・ヴィクティリウムを日笠陽子さんが演じることが発表されました。

天﨑さんは「相方がこのキャラクターだったら面白くなるよなって思いました。非常に楽しいです」と笑顔でコメント。「アンネマリー自身も転生していて、メロディの影響でシナリオが変わるなか、それを追っていく役どころ。かなり面白いキャラクターになっています」と、PV内で垣間見えたアンネマリーの存在感に太鼓判を押していました。

放送・原作最新情報

ステージ終盤には、最新情報も続々と発表されました。4月1日(水)に最新小説第9巻が発売。さらに、同じくメイドを題材にした『メイドさんは食べるだけ』との”働くメイドと食べるメイドのアニメイトコラボフェア”が決定。対象コミックのご購入で限定イラストカード特典も用意されるとのことです。そしてTVアニメは、TOKYO MX・BSフジほかにて2026年7月より放送開始。dアニメストアでの配信も決定しています。

キャスト陣からファンへのメッセージ

最後に、キャスト陣からファンへ向けた挨拶が贈られました。

天﨑さんは「非常に楽しい作品で、アフレコに行くたびに健康になって帰っています(笑)。日笠さんとも、お互いに『ここって今どういう状況?』とすり合わせながら演じられる、ディスカッションができる現場なんです。まだ発表されていないキャストの方々もすごく面白いので、とにかく見ていただければその面白さと賑やかさが伝わると思います!」と熱くアピール。

宮本さんは「和やかにもなれるし、たくさん笑える作品です。今日は大久保瑠美さんがいらっしゃらないので、いつかルシアナとメロディの話をこういった場所で一緒にできたらいいなと思っています。原作を読んでくださっている方ならわかるかと思うんですが、ルシアナのメロディに対するツッコミの説明があったりして、それがアニメではどうなっているのかも楽しみにしていてください。キャストさんも含め、楽しみにしていただけたら嬉しいです。7月の放送を楽しみにしていてください!」とメッセージを送り、ステージは幕を閉じました。

登壇したふたりのトークからは、作品への深い愛情と現場の楽しさがひしひしと伝わってきました。“メイドジャンキー”メロディの「オールワークスメイドなので!」が、アニメでどう映像化されるのか。2026年7月の放送開始が今から待ち遠しい限りです。

TVアニメ『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』は、TOKYO MX・BSフジほかにて2026年7月より放送開始予定です。

TVアニメ『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』作品情報

TOKYO MX・BSフジほかにて2026年7月より放送開始予定!

ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!

あらすじ

ここは乙女ゲーム「銀の聖女と五つの誓い」の中――やがて魔王が現れ、世界は滅亡の危機に瀕してしまう……。
そんな運命から世界を救うはずのヒロイン(聖女)のメロディは、なぜか能力をすべてメイド業務に捧げ、
完全無欠のオールワークスメイドへと変貌を遂げていた!
聖女不在で予測不能になってしまったシナリオは…、世界は…、いったいどうなっちゃうの~~!?

キャスト

メロディ・ウェーブ:宮本侑芽
ルシアナ・ルトルバーグ:大久保瑠美
クリストファー・フォン・テオラス:天﨑滉平
アンネマリー・ヴィクティリウム:日笠陽子

(C)あてきち・TOブックス/オールワークスメイド製作委員会

公式サイト
公式X(@allworks_maid)
原作公式サイト

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