
仇敵・平殿器とのレスバが開戦!?――春アニメ『日本三國』第10話「仇敵再会」を振り返ろう!
2026年春アニメとして放送中の『日本三國』は、原作・松木いっか先生、制作・スタジオカフカによる話題作。架空の日本を舞台に、三つの勢力が覇権を争う重厚な物語と、緻密に構築された世界観で注目を集めています。
そんな本作の第10話が放送されました! 本記事では、あらすじを振り返りながら、注目ポイントやキャラクターの動き、そして今後の展開について整理して紹介します。
第10話「仇敵再会」あらすじ
桜虎は、弥々吉の策により威光回復を果たし、再び立ち上がった。
追い込まれる大和軍だったが、龍門と軍師・賀来(かく)はこの危機的状況を打開するある策を、すでに一人の若者に託していた。
結束と危機
威光回復した桜虎は、これまでの独裁体制をやや崩し、軍議を実施することに。弥々吉の息子らと共に立てた作戦は「冬将軍作戦」。これまた世界の戦争の歴史から引用された本作は、援軍と攻めてくる大和を極寒の地へと誘い込み、疲弊させて勝つというものでした。
再び結束し、大和を打ち倒さんとする桜虎。一方で、龍門は天才軍師である賀来を失っていました。重い持病と、違法な薬の服用により倒れてしまった賀来は、回復の可能性はあるものの指揮を取ることができない状況です。
それを見越して、種を蒔いていた賀来。その意図を汲み取り行動に移し始めた青輝の双肩に、この戦、そして龍門らの一存がかかっています。
久々のレスバ
帝への面会し、思惑通りにことを動かそうとする青輝ですが、門兵に出鼻を挫かれてしまいます。しかし、久しぶりかつ得意の論戦を繰り広げ、そこにやってきた殿器の試すような行いによって帝の眼前に立つことに成功します。
殿器は、彼の妻を奪ったこと、そして彼の動きを利用して全軍の指揮まで乗っ取ろうとします。もちろん、それに感づいている青輝は、妻の無念を晴らすこと、そして、龍門らを救うべく行動します。
帝の前では早速、殿器が今の状況を説明。戦で辺境将軍隊が窮地に立たされたのは、龍門の責任であるとし彼の後任を、そして援軍の指揮官を自分にしろ、圧力をかけます。
そこに待ったをかけた青輝。すかさず殿器の部下である大臣らが、いちゃもんをつけますが、スルリと回避し大臣赤っ恥をかかせる青輝。さすが最強のレスバトラーです!
一応は彼を認めている様子の殿器が「援軍の指揮官に相応しいのは誰だ?」と尋ねると、青輝は「援軍を送るべきではない」と一刀両断。ざわめく場内、そして追い打ちのように青輝は「撤退すること」を進言したのでした!
これは殿器も予想外。強大な勢力を持つ大和が降伏するということなのか、撤退したとしてもそこに残された民はどうするのか。多くの人々が疑問を吐き出す中、青輝の目には青く燃える炎のような光が。
次回、青輝、そして賀来がうった策の全貌が明かされる!?
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