『はたらく細胞』第4話「食中毒」より先行場面カット公開! 白血球(好中球)は「好酸球にしかできない仕事がある」と言う
TOKYO MX・BS11ほかで放送中のTVアニメ『はたらく細胞』。このたび、7月28日放送の第4話「食中毒」より、先行場面カット&あらすじが公開となりました!
第4話では、非力で周囲から陰口をたたかれる好酸球(CV:М・A・O)が登場。白血球(好中球)(CV:前野智昭)は「好酸球にしかできない仕事がある」と言う。それはいっいたい……!?
第4話「食中毒」
●あらすじ
胃の付近に細菌出現。さっそく現場に駆けつける白血球(好中球)。現場ではすでに白血球の一種である好酸球が応戦していたものの、苦戦を強いられていた。非力な好酸球の姿を見た周囲の細胞たちはあまりの頼りなさに陰口をたたく。白血球(好中球)は「好酸球にしかできない仕事がある」と言うが……。
●STAFF
脚本:柿原優子
絵コンテ:西田正義
演出:清丸 悟
第4話「食中毒」次回予告
作品情報
TVアニメ「はたらく細胞」
・TOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビ:毎週土曜24時00分~
・MBS:毎週土曜26時38分~
・テレビ愛知:毎週土曜25時50分~
・北海道放送:毎週土曜26時38分~
・RKB毎日放送:毎週日曜26時25分~
・AT-X:毎週火曜23時00分~
リピート放送:(木)15時00分/(日)07時00分/(月)07時00分
<INTRODUCTION>
これはあなたの物語。あなたのの物語──。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
<STAFF>
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
脚本:柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン:吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子
美術:アトリエPlatz
美術設定:曽野由大・橋口コウジ
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:中島豊
編集:廣瀬清志 (editz)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
プロデュース:高橋祐馬
アニメーションプロデューサー:若松剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production
<CAST>
赤血球:花澤香菜
白血球(好中球):前野智昭
キラーT細胞:小野大輔
マクロファージ:井上喜久子
血小板:長縄まりあ
ヘルパーT細胞:櫻井孝宏
制御性T細胞:早見沙織
樹状細胞:岡本信彦
記憶細胞:中村悠一
B細胞:千葉翔也
好酸球:М・A・O
マスト細胞(肥満細胞):川澄綾子
先輩赤血球:遠藤綾
肺炎球菌:吉野裕行
ナレーション:能登麻美子
ほか
TVアニメ「はたらく細胞」公式サイト
TVアニメ「はたらく細胞」公式ツイッター(@hataraku_saibou)
(推奨ハッシュタグ:#はたらく細胞)