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OVA『リゼロ』小林裕介×高橋李依×内山夕実 座談会

OVA『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』小林裕介×高橋李依×内山夕実 座談会|新作エピソードへ向けた声優陣の意気込み

2016年4月からオンエアが始まると一気に注目を集め、大ヒットした『Re:ゼロから始める異世界生活』(リゼロ)。本作が新たなストーリーのOVAとして2018年10月6日から劇場公開されることで話題になっています。

どんな内容になるのか、ベールに包まれる中、スバル役 小林裕介さん、エミリア役 高橋李依さん、パック役 内山夕実さんに7月29日の「MF文庫J 夏の学園祭2018」のイベントに出演後、インタビューを実施! イベントの感想や『リゼロ』への想い、OVAへの意気込みなどについて語ってくれました。

▲左から、パック役 内山夕実さん、スバル役 小林裕介さん、エミリア役 高橋李依さん

▲左から、パック役 内山夕実さん、スバル役 小林裕介さん、エミリア役 高橋李依さん

『リゼロ』ステージレポート【MF文庫J 夏の学園祭2018】
 

小林さんいわく、「『リゼロ』のイベントでは一生ジャージを着続けます!」

――先ほど、「MF文庫J 夏の学園祭2018」のイベントに出演されましたが、感想をお聞かせください。

スバル役 小林裕介さん(以下、小林):楽しかったです。『リゼロ』のイベントは数えきれないくらい何度もやらせていただいていますが、今日のようにひとたびキャストが集まると当時の空気感がふっとよみがえってくる感覚って、なかなか感じることができないものだと思うので、今も変わらず実感できるイベントでした。

――あのジャージを着ると、すぐに実感が湧くのでは?

小林:そうですね。

エミリア役 高橋李依さん(以下、高橋):私も『リゼロ』のイベントではエミリアのイメージの衣装や小物を身に着けているけど、ゆっけ氏は毎回、同じジャージで、公式衣装だよね。

小林:あのジャージは世界に1つしかないし。

プロデューサー:あのジャージは小林さんを採寸して作ったジャージなんです。

小林:そういう特別感もあるし、あのジャージを着ると異世界に来たような気分になるんですよね。

パック役 内山夕実さん(以下、内山):スイッチが入るんだね。

小林:『リゼロ』のイベントでジャージ姿を楽しみにしてますというお手紙をいただくこともあって。もう僕だけじゃなく、皆さんにも小林がイベントで着るものはジャージという認識があるから、急に僕が別の衣装で出たら「これ、何のイベント?」と戸惑うかもしれないですね。

高橋:もう戻れないよね。

小林:『リゼロ』のイベントでは一生、あのジャージを着続けます。だから体型はちゃんと維持していかないと(笑)。

高橋さんの感想は「このバラエティ感はまさに『リゼロ』のイベント!」。おなじみの公式髪飾りも!?

――朝11時からのイベントなのに会場のテンションもすごく高くて。

高橋:会場の奥まで立ち見の方もたくさんいて、ステージに出た時の熱気は、皆さんが『リゼロ』を待ち望んでくださっていたんだなと改めて実感できました。そしてイベント中、皆さん、終始、微笑んでいたのも印象的で、温かい空間でした。

このステージを担当してくださったスタッフさんは『Re:ゼロから始める異世界ラジオ生活』でお世話になっている皆さんだったので、「あっ、このバラエティ感、『リゼロ』だ!」って思いました。

『リゼロ』のステージのバラエティ感って独特だなと思ってたんですけど……死に戻りさせるために何とか死なせようとするとか、コーナーが終わった後に「私、いったい何をしてたんだろう?」と思うところとか(笑)。そういうところが『リゼロ』らしくて好きだなと改めて思いました。

――以前、作品のイベントではキャラにちなんだ衣装や小物を必ず付けるとおっしゃっていましたが、今回もかわいい髪飾りが目を引いて。

高橋:私も髪飾りに関しては公式の人間です(笑)。私がいつもエミリアのように白い衣装を着るので、スタッフさんがエミリアの公式衣装の髪飾りを毎回用意してくださるんです。なので、私もゆっけ氏がジャージを着なくなるまで続けたいと思っています。

――でもイベント中に「この髪飾りはもうちょっとキツいかな?」みたいに言ってましたが?

高橋:日常生活であのサイズのお花を付けることはないですし、エミリアというまぶしい存在と同じことをすることへの心苦しさも徐々に芽生えてきて(笑)。でも、みんながいいよと言ってくれたから続けます!

内山さんは久々の『リゼロ』イベント出演も主題歌が流れ、2人の衣装ですぐにあの空気感に

――内山さんは『リゼロ』のイベントには久々の出演となりましたがご感想は?

内山:私は久しぶりに『リゼロ』のイベントに参加したので、リハビリだと思っていましたが(笑)、2人がこのコスチュームに身をまとっていると一気に戻ってきたなという気持ちになりました。あと冒頭でアニメの主題歌「Redo」が流れると、オンエアーしていた頃のあの空気感にすぐに戻れて、居心地も良かったです。

イベント内容はバラエティ色が強いですが、「このメンバーならきっとどうにかなる!」という安心感もあって、楽しかったですね。

――内山さんが『リゼロ』のイベントに出演すると、いつもうまくフォローしたり、まとめている印象があって。今日もクイズの罰で保冷剤がセットされたベストをスタッフが着せた時、さりげなく立ち上がって皆さんに中をしっかり見せるところはさすがですよね。

内山:そんな説明しないでください! そういうつもりじゃないんです!

高橋:すご~い!

小林:さすが、慣れてらっしゃる。

内山:違うんです! でもイベント中にああいうアイテムが用意されているのも『リゼロ』ならではだなと思いました。作品を愛しているからこそ、毎回作品に沿った企画になっていることが伝わってくるので、楽しいです。

小林さんのコメントクイズ1問目でまさかの全員正解にビックリ!

――1時間弱の中に挑戦コーナーや新情報紹介などたっぷり詰め込まれていましたね。

小林:OVAの内容がTVシリーズの11話と12話の間を描いているとお伝えできました。

高橋:コーナーも楽しかったですね。私的にはルグニカ王国の地図もうまく描けてよかったなと。用意されたホワイトボードのスペースとアイテムを使い切ったじゃないですか!?

小林:イベント後に原作の長月(達平)先生から「僕が構想として描いていた地図も位置的にはあの通りでした」と言われて。あれがまさかの正解だったんです。

高橋:ロズワール邸が右上(北東)で、危険ゾーンも右上で間違いないそうで。

内山:すごいですよね。

――内山さんの職人ぶりが見られた(笑)、各媒体でインタビューを受けた時のコメントを当てる「覚えてなかったら氷漬け! Memory Snow!」のコーナーも難しいですよね。時間も随分経ってますし。

小林:答えを見たら、確かにこう答えたなという記憶もよみがえってきました。でもまさか1問目で3人が正解するとはね。

高橋:うれしかったですね。

内山:あれがクライマックスでした(笑)。

高橋:あれで終わっておけばよかった。

内山:でも毎回、みんなが全力で演じていて、その直後の取材ではそれぞれの思いがしっかり反映されていたんだなと、答えを見て伝わりましたし、あの頃を思い出しました。

会場一の盛り上がりは『リゼロ』ラジオの復活!

――第2弾キービジュアルの公開やイベント、コラボなどいろいろな発表もありました。

小林:でも特に湧いたのが『リゼロ』ラジオの復活だよね。

高橋:あんなに喜んでくださってよかったです。ラジオは毎週生放送させていただいて、感動的な最終回を迎えさせていただきましたが、限定版で復活などちょこちょこやらせていただくことがあって、そのたびに喜びをかみしめていました。

いざ復活を告げられるとピンと来なくて。「ああ、終わってたんだな」と。今回、どんな形式、内容になるのかまだわかりませんが、TVアニメ放送の時のリアルタイムの楽しさも残しつつ、新しい情報発信の場になったらいいなと思っています。

――もしかしたらパックがしゃべるかもと冗談で言っていましたが、引き続きパーソナリティは高橋さんということで安心しました。

高橋:リゼロの公式Twitterでも「パーソナリティは高橋李依さんです」と書かれていて。めちゃめちゃおもしろかったです。

プロデューサー:一応、書いておきました(笑)。

小林:(仮)とか書いてなかった?

高橋:うん、大丈夫だった(笑)。ゲストさんにもまた来ていただきたいですね。ゲストさんにキャラや作品について貴重なお話をしていただけたこともあり、第3回「アニラジアワード」でも賞をいただいたりできたので(「最優秀女性ラジオ賞」)、また皆さんの持っているお話をお聞きする場所になったらいいなと思っています。

OVAにパックの出番があって安心。上映時間がどうなるのかは現状不明?

――思い返すと『リゼロ』のアニメが再び制作されると発表されたのは去年の秋頃でしたね。

小林:あの時はまだ劇場上映ということも知らなかったので、短編かな?と思っていました。

高橋:またロズワール邸に帰ってきたなという感じがしました。

内山:アニメ制作が始まると聞いた時、またみんなで会えることがうれしかったですし、明るい時間帯の出来事ならいいなと思いました(笑)。

高橋:パックが活動する9~17時の間でね。

内山:とりあえず出番があってよかったです(笑)。

――今日のイベントではOVAの第一弾のキービジュアルでパックを探すのが大変だったとも言ってましたね。

高橋:見つけた人と会場に尋ねたら、手が挙がった人の少なさにビックリしましたよね。

内山:パック、どや顔してちゃんといます(笑)。

エミリア、パックはTVシリーズ終了後も引っ張りダコ。戦えないスバルは……

――新作制作発表後の反響を聞いたり、感じることはありましたか?

高橋:皆さんからいただくお手紙もそうですが、他現場のスタッフさんたちの中に『リゼロ』を好きな人が多くて。結構、業界内視聴率が高いんじゃないかなと思うくらい、「新作楽しみにしています」という声をたくさんいただいて、すごくうれしかったです。

小林:僕もスタッフさんに言われることが多かったですね。あと最近、昔の友達に会う機会が増えて、みんなが『リゼロ』の話をしてくれて。僕が声優をやっていると知らなくて調べたら、『リゼロ』という作品が出てきて、見てみたら超面白かったと言われたり。

彼らは特にアニメファンというわけでなくて、「今度、劇場でも上映されるから見てよ」と言ったら「すごいじゃん!」とか。また違った方面から楽しみにしてると言われることが増えたなと感じます。

――高橋さんはエミリアを演じるのは久しぶりなんですか?

高橋:実は『リゼロ』のコラボ作品が多くて、TVシリーズ終了後も月に1回程度、エミリアを演じさせていただきました。スバルは意外と実装されなくて、申し訳ないんですけど……。

小林:大丈夫。俺、CMだけ出てるから(笑)。

高橋:レムたちと一緒に、いろいろなアプリや様々なコラボ店舗の店内アナウンスとか声を出させていただいているので、演じる時はキャラのブレとかは一切なかったし、むしろやりやすかったです。

――内山さんは久しぶりにパックを演じることについて

内山:パックはアニメ本編ではいろいろな姿になっていただけに、そこはブレないように頑張らないと、という部分はありました。私もいろいろなコラボでパックを演じる機会はありましたが、いよいよ映像として皆さんの元にお届けできることが楽しみです。

――女性キャラに比べるとスバルのコラボ出動が少ないのは仕方ないんでしょうか?

小林:男性でスバルよりもたくさん出ているキャラがいるので、ちょっと腹立ちますね(笑)。でもスバルは戦えないからな。シャマクしか技ないし。

高橋:あと砂かけ!

内山:スバルが実装されても、必殺技がシャマクと砂かけ(笑)。

小林:勝てる気しないな(笑)。まあ、一番の武器は死に戻りだから。でも魔女の残り香で敵を呼び寄せるだけだし。

第1弾のキービジュアルを見て涙した小林さん。そのワケは?

――第1弾のキービジュアルで雪が降っていますよね。第15話の死んだレムを抱えたスバルが立ち尽くす衝撃的なシーンがちょっとよぎりました。

内山:雪にトラウマが(笑)。

高橋:『リゼロ』で雪というと、怖いとかヤバいイメージがありますよね。

小林:でも今回は大きく結晶が描かれているし、スバルの表情も笑顔で。あのキービジュアルを見た瞬間、思わず泣いてしまって。あそこに戻るまで7回死に戻っているわけで、それを乗り越えて見る雪って違うんだろうなと思って。

高橋:スバル目線だと感じる部分は大きいかもね。

小林:立ち位置によって、あのキービジュアルの見え方は違うかもしれませんね。

――今日発表になった第2弾キービジュアルでは花畑で2人きりで微笑み合うスバルとエミリアの姿が。小林さんは「取材生活」でも第11話後にみんなでロズワール邸で暮らすのが一番幸せではないかと言っていましたが、まさに見たかったシーンかなと。

小林:そうですね。

高橋:あんなに幸せそうなのに、これから12話が待っているんですよ! 本当にツライなと(笑)。でもOVAは11話と12話の間のお話で、ロズワール邸のみんなが勢ぞろいするのもうれしいですね。

3人にとっての「Memory Snow」=雪の思い出は?

――「Memory Snow」にちなんで、雪の想い出を教えてください。

小林:子供の頃、海外にスキーをしに行ってましたが、ある時、一人乗りのリフトから落ちてしまって、ヘリコプターで病院まで搬送されたことがあります。まさに「Memory Snow」!

高橋・内山:うそ~!

小林:頂上に到着する寸前まで来たのでレバーを下ろしたら、まっさかさまに大の字で落ちちゃって。しかも後ろに家族がいて、リフトが止まってしまったため、どうしようもなく。

結局、大きなケガや後遺症もなかったんですけど、後々、大人になってから父親に「海外は保険が効かなかったからな。ヘリコプター、高かった」と言われました。雪の一番の思い出はそれですね。

高橋:生きててよかったね。

小林:子供じゃなければ助かってなかったかもしれません。

高橋:そんな壮絶な雪の思い出ないです(笑)。かまくらを作ったり、雪合戦したくらいで。あと小学生の時、氷の上を滑るのが好きで、氷上用の靴など履かずに果敢に攻めていたので、よく尾てい骨を打ってました。つるつるしてるところが大好きで、通学路で水たまりが氷になったところで何度も挑戦して。スベるのは昔から今まで変わりません(笑)。

内山:私は遠い親戚が青森県にいるので、定期的に遊びに行っている時期がありました。こっちで降る雪とは全然違って、青森の雪は肩に当たってもさらっと落ちていくんです。

ただ家がまるまる埋まるくらい積もったり、ツララも小学生の男の子が刀にして遊べるんじゃないかと思うくらいの大きさで、こっちでは見られない景色がたくさんあったのが印象的でした。

あと、青森の子はスキーやスケートも普通に滑れるのもうらやましかったです。私は家が厳しくて、アイススケートどころか当時流行っていたローラーブレードとかも禁止されていたのでできなくて。スケート教室の時、まわりの子たちはその経験が活かされるけど、私は滑れなさ過ぎて、転んだ分だけやっと進めるといった感じで、終わった後は1人だけあざだらけでした。割とトラウマになっています。今でもできたらいいなと思うんですけどね。

高橋:その思い出があったら確かにやりたくなくなるかも。

――小林さんに教えてもらうのは?

小林:僕が教えられるのはリフトから落ちない方法だけです(笑)。

高橋:じゃあ、『リゼロ』の企画で学ぶのがいいんじゃないですか?

――でも内山さんのスベり知らずのトークの理由もわかりました。

高橋:なるほど!

小林:さすがです。

内山:そんなわけないですよ! やめてください。今後の活動に響くので(笑)。

OVAは小林さんにとって愛おしく、演じてあげたかった物語。『リゼロ』アニメのリスタートを乞うご期待!

――最後に劇場上映を楽しみにされている皆さんへメッセージをお願いします。

内山:今回、久しぶりに『リゼロ』のイベントに参加させていただいて、懐かしさを感じつつ、作品愛・キャラクター愛にあふれた作品だなと、応援してくださっているファンの方と時間を共有することで実感することができました。

また皆さんが待っていてくださった『リゼロ』の新しい映像をお届けできることがうれしいですし、いちファンとしても楽しみです。まだまだ『リゼロ』と一緒に駆け抜けられる喜びを感じながら、引き続き応援よろしくお願いします。

高橋:『リゼロ』のオンエアから約2年も経つのに、今日のイベントでまたファンの方が集まってくださったことがうれしくて。10月に公開されるOVAで、見ていた当時を思い出してもらえたり、今、頑張っていることをもっと頑張れるように背中を押せたらいいですね。

そしてラジオでもまた皆さんと交流できることもうれしいし、『リゼロ』についてゲストさんたちと語り合えるのも楽しみです。また『リゼロ』のある日常に戻ってくると思って、この暑い夏を乗り越えましょう! そして秋には京都と東京でのイベント、その後にはOVAもあるので、『リゼロ』をたっぷり堪能してください!

小林:また『リゼロ』でスバルを演じられることはうれしいしです。OVAはもしかしたら皆さんが思っていたものとちょっと違うものになっているかもしれませんが、僕にとってはとても愛おしく思えるし、こういう部分を演じてあげたいなと思っていたことを叶えてもらえてありがたかったです。このお話があることで、『リゼロ』の輝きが更に増していくと思います。

スタッフさんも当時のままでお送りできるので、きっと素晴らしいものになっていると確信しています。またここから『リゼロ』がどんどん盛り上がっていく、その新たなスタートになると思うので、上映を楽しみに待っていただけるとうれしいです。
 

『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』作品情報

STORY

呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。やっと訪れた平穏も束の間、スバルは誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、村の子供たちに正体がバレてしまうスバル。開始5秒でバレてしまったミッションとは、エミリアとのデートコースの下見で……。

STAFF

原作・シナリオ監修:長月達平(MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治
チーフ・ディレクター:小柳達也
シナリオ:横谷昌宏
キャラクターデザイン・作画監督:坂井久太
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:WHITE FOX
製作:Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』公式サイト
『Re:ゼロから始める異世界生活』公式ツイッター(@Rezero_official)

(C) 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
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