TVアニメ『ブラッククローバー』第89話「黒の暴牛アジト」あらすじ・先行カット公開! “黒の暴牛”団のアジトがラデス、ヴァルトス、サリーの襲撃を受ける!
週刊少年ジャンプで連載中の、田畠裕基先生による漫画『ブラッククローバー』。本作のTVアニメがテレビ東京系で好評放送中!
この度、2019年6月25日(火)放送の第89話「黒の暴牛アジト」より、あらすじと先行場面カットが公開されました。
第89話「黒の暴牛アジト」
あらすじ
王撰騎士団(ロイヤルナイツ)が、敵地、浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)への突入を開始した頃、“黒の暴牛”団のアジトが白夜の魔眼のラデス、ヴァルトス、サリーの襲撃を受ける。だが、ヤミ団長をはじめほとんどの団員が出かけており、アジトに残っていたゴーシュ、ゴードン、グレイの3人で戦うことに。
ゴーシュは自分の“鏡魔法(かがみ まほう)”とサリーが使う“ゲル魔法”との相性の悪さが気になるが、大切なアジト守る決意をしたゴードン、グレイと協力し、“裏魔導具(うらまどうぐ)”を駆使するサリーや、パワーアップした“屍霊魔法(しりょう まほう)”を使うラデスを迎え撃つ!
TVアニメ『ブラッククローバー』作品情報
イントロダクション
魔法がすべての、とある世界――。
最果ての村の教会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に、持ち主の魔力を高める〝魔導書(グリモワール)“を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。
その結果、九つの軍団の中から魔力が一切ないアスタは、ならず者集団『黒の暴牛』に、魔力の強いユノは、エリート集団『金色の夜明け』に所属することになる。
ついに二人は魔法帝への第一歩を踏み出したのであった――。
放送情報
テレビ東京系にて毎週火曜 夕方6時25分~放送
BSテレ東にて毎週金曜 深夜0時30分~放送
スタッフ
監督:吉原達矢
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:竹田逸子
サブキャラクターデザイン:徳永久美子
プロップデザイン:髙橋恒星
色彩設計:篠原愛子
音楽:関美奈子
アニメーション制作:studioぴえろ
キャスト
アスタ:梶原岳人
ユノ:島﨑信長
ヤミ・スケヒロ:諏訪部順一
ノエル・シルヴァ:優木かな
フィンラル・ルーラケイス:福山潤
マグナ・スウィング:室元気
ラック・ボルティア:村瀬歩
ゴーシュ・アドレイ:日野聡
バネッサ・エノテーカ:水樹奈々
チャーミー・パピットソン:安野希世乃
ゴードン・アグリッパ:松田健一郎
グレイ:高橋未奈美
ユリウス・ノヴァクロノ:森川智之
ウィリアム・ヴァンジャンス:小野大輔
ノゼル・シルヴァ:鳥海浩輔
フエゴレオン・ヴァーミリオン:小西克幸
シャーロット・ローズレイ:小林ゆう
ジャック・ザリッパー:浪川大輔
リヒト:櫻井孝宏
クラウス・リュネット:寺島拓篤
ミモザ・ヴァーミリオン:西明日香
神父:中尾一貴
シスター・リリー:久保田未夢
セッケ・ブロンザッザ:逢坂良太 ほか
TVアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京)公式サイト
TVアニメ『ブラッククローバー』公式サイト
TVアニメ『ブラッククローバー』公式ツイッター(@bclover_PR)