ゲーム・アプリ
新作アプリ『快感フレーズ』菊地燎、滝澤諒、ランズベリー・アーサー インタビュー【前編】

キャラクターとの距離感にドキドキしちゃう! 新作アプリ『快感フレーズ』菊地燎さん、滝澤諒さん、ランズベリー・アーサーさんインタビュー【前編】

“沼”にはまりそうなやり込み要素!? プレイ後のインタビューをお届け!

――すごく夢中になって楽しんでいましたね。実際にプレイしてみていかがでしたか?

ランズベリー・アーサーさん(以下、アーサー):すごろくのようなゲームシステムが、ほかの女性向けゲームでは見たことがなかったので、遊んでいて新鮮でインパクトがありました。

滝澤諒さん(以下、滝澤):うんうん。

アーサー:子供の頃に目的地に行くという遊びをよくしていましたが、女性向けのタイトルにしぼるとなかなかないですし、好きなキャラクターを連れてライブツアーをするのがとてもいいな、と。

これからどんどん推しキャラクターが増えていって、日本中を周るときにどういう風になるんだろう、という楽しみがあります。

滝澤:ゲームをしていく中で、どんどん今後の展開が気になるようなストーリーの繋げ方でしたね。

僕自身、実際にゲームをプレイして、いろいろな感情が出てきました。可愛いところが来た!と思ったら、次の瞬間、めちゃくちゃ口説いてきたり(笑)

一同:(笑)

滝澤:キャラクターたちのギャップの幅がすごすぎて。ストーリーやキャラクターのカードなど、次から次へと彼らの情報をさらに知りたい気持ちでうずうずさせられました。

なので、これはもう沼にぽちゃりと入りそうな音が聞こえてきましたね。

――沼に入る音が聞こえてきたんですね。

滝澤:聞こえてきましたね(笑) 僕らも演じさせていただく中で、イメージを超えてくるクオリティやキャラクターの特徴もあったので僕たちも楽しみですね。

菊地燎さん(以下、菊地):僕は比較的ゲームをやるほうなので、キャラクターのビジュアルがすごく気になって楽しそうだな、と。

カードごとに衣装が違ったり、その衣装でミニキャラがライブで戦ったりしていたので、衣装を集めたくなりました。コレクション癖がある方にとっては、すごくやりがいのあるゲームだと思います。

あと、何と言ってもミニキャラはグッズ化がしやすい!

アーサー:先の展開まで考えている(笑)

滝澤:急にビジネスの話に(笑)

菊地:普通の立ち絵も好きですけど、自分が身につけるものだと立ち絵よりもデフォルメされたミニキャラのほうがつけやすい印象があります。

僕もよくグッズを身につけるので、グッズ化したときに皆さんに喜んでくださるようなビジュアルだな、と思いました。

それこそ、衣装をグッズでもゲームでもそろえていただいて……。

滝澤:欲しがるね(笑)

一同:(笑)

滝澤:菊地くんが言うとおり、本当にコレクター心をくすぐられるというか、彼らの知らない部分をどんどん紐解いていく感じに好奇心がくすぐられると思います。

アーサー:ダミーヘッドを使ったパートと普通のマイクで録ったパートなど、シナリオパートでもたくさんのセリフを収録しましたが、今回実際にキャラクターが動いているゲーム画面を見させていただいて、“こういう風になっていたんだ!”と実感できました。

菊地・滝澤:うんうん!

アーサー:完成をイメージでお芝居をさせていただいているのですが、こういうスチルがここで差し込まれてこういう風になっていることを改めて見ると実感が湧いてきますね。

――おぉ!

滝澤:あとは、ゲームを進めていくとどんどんキャラクターとの距離が縮まっていく感じがすごくしました。

たとえば、アーサーさんと僕は結構ツンデレなキャラを演じさせていただきましたが、ツンデレキャラを攻略していくと普段見せないような姿を見せてくれたり。

“前こんなこと言わなかったのになぁ”みたいな。

アーサー:もしくは、同じセリフだけどニュアンスが全然違ったり。

滝澤:そうそう! そういうところも楽しめるので、キャラクターを知っていくという部分では自分もすごく楽しみです。

――自分が演じたキャラクターが動いているのを見てどうでしたか?

滝澤:何て言ったらいいんだろう……本当にドキドキするんです(笑)

アーサー・菊地:(笑)

滝澤:こんな風に喋っていたんだ!みたいな。

(滝澤さん演じる犬塚蜂矢のセクシーショット画面を見せられる)

滝澤:あー、もう! ちょっと全然隠せていない(笑)

一同:(笑)

滝澤:僕はアプリで自分の声が流れる経験があまりないのですごく新鮮でした。

これから展開していく蜂矢くんのイメージが、このゲームを通してより大きく膨らむというか。どんどん愛が深まりますし、ゲームもやりこんでみたいなと思いました。

スタッフ:(画面を見せて)アヒルを頭に乗せた蜂也くんもあります。

アーサー・菊地・滝澤:かわいい!

――これもグッズ化できそうですね!

アーサー:次々とグッズ化の話が(笑)

菊地:ファン心理としては色々欲しくなっちゃいますね。


 
(続いて濃いシーンのイラストを見せるスタッフ)

アーサー:だいぶ過激なシーンですね!

滝澤:これ電車の中でプレイできる……?

アーサー・菊地:あ〜危ない(笑)

滝澤:危ないですよね!

アーサー:だいたいプレイされる方は女性だと思うので、スマホをチラッと見たときに裸の男女が映っていたらちょっとざわっとします(笑)

一同:(笑)

滝澤:AirDropで送っちゃだめなやつです(笑)

アーサー:魅力的なシーンがたくさん詰まっているので、ぜひ過激なシーンは家でじっくり堪能して欲しいですね。

菊地・滝澤:確かに!

アーサー:せっかくダミーヘッドで収録しているのでヘッドホンで楽しんでいただければと。

――すごいセリフもあるんですよね。

アーサー:そうですね。R15は超えているようなセリフが結構あります。いや、R17ぐらいかな(笑)

一同:(笑)

菊地:結構接触することが多いので、プレイヤーとの距離感がすごく近いです。

まるでキャラクターが実際に生きているかのような距離感での息づかいが楽しめるのが、ダミーヘッドマイクの魅力だと思いますし、さらにそこに美麗なスチルが入ってくるとなお楽しめると思います。

アーサー:スチルだけ全部見たいよね。

菊地:本当に! 自分たちが喋っているスチルを全部見たい!

滝澤:スチルだけでもかなり刺激的だと思うのに、そこにダミーヘッドの声入ると……

――本当にすごい予感しかしませんね!

スタッフ:イラスト集を出したら良いのかも……

菊地:アクリルプレートもぜひ!

アーサー・滝澤:アクリルプレート!?

菊地:良くないですか!?(笑) ちょっと過激なシーンのアクリルプレート!

スタッフ:ランチョンマットかレジャーシートの提案もあったんですけどね? 広げたら“あっ!”みたいな(笑)

一同:(笑)

アーサー:広げられないじゃないですか(笑) 意味がない(笑)

――グッズの話になると止まりませんね(笑) 先ほど、さまざまな要素をプレイしていただきましたが、気になる要素はありましたか?

滝澤:僕は「ラブトーク」が気になりました! 単純に人としての器も試されているというか(笑)

アーサー・菊地:(笑)

滝澤:相手がこう言ったら喜ぶんだろうなと考えられる面白い要素だと思いました。

また、自分から話しかけてみることで彼のことが知っていけるのは、新しい関係性を築く上で重要なのかな、と。彼に何を言ったら喜んでくれるのか楽しみです。

アーサー:会話の選択肢が多いのも良いよね。1つの質問に5〜6つの選択肢があって、それを選ぶことで好感度がどんどん上がっていって。

アーサー:ある程度好感度が上がるとボーナスタイムに入るんです。先ほどプレイしたボーナスタイムでは「ハグする」「キスする」の選択肢が出てきました。

残念ながらランクに達成していなかったので「キスする」選択はできなかったのですが、「ハグする」の選択をしたときに(画面の)彼を指で触る画面に入ったので“急に違うゲームが始まった!”と(笑)

一同:(笑)

滝澤:こしょこしょタイムだ(笑)

アーサー:そこで彼を夢中になって両方の指で触りまくりました(笑) そうすることでポイントや好感度がたまるので、斬新で面白かったです。躍起になってゴシゴシ画面をこすっちゃうと思います(笑)

滝澤:「ラブトーク」の選択肢は女子力も試されているので、その点も楽しんでいただけたらと思います。

――菊地さんは何か気になる要素はありましたか?

菊地:僕はキャラクターの「ユニットハウス」が気になりました。

スタッフ:先ほどじっくり説明できなかったので、急いでハウスを作ってみました。

滝澤:かわいい〜!

スタッフ:今いるクリス・スチュアート(CV:赤羽根健治)は通常では出てきませんが、ある一定の配置をすると出現率が変わってきます。

アーサー・菊地・滝澤:へぇ〜!

――ハウスでは好きなミニキャラを愛でることができますし、フレンドのお部屋に遊びに行くことも可能です。

菊地:ミニキャラや家具の配置で変わるのは良いですよね。

他の人が自分のハウスを見てくれる可能性があるのを考えると、自分のセンスを出して「どや!これがうちのF★lightや!」と(笑)アピールできますし。

ハウスの中でのストーリーも魅力の1つとして楽しんでいただきたいです。

滝澤:こだわりを持ってキャラクターを愛していけば、彼らもそれに応じてくれますし、皆さんが大好きな妄想力を現実に再現できる空間ですよね。

菊地:あの子とあの子とが一緒にいる!みたいな。

滝澤:うんうん。そういう妄想を叶えてくれる夢のハウスだと思います。“きゃー!私のせいで仲良くなってる!”“私がこんな風に配置したからから彼らは……!”みたいな(笑)

一同:(笑)

滝澤:どんどんそういうのをやってほしいです!

菊地:各プレイヤーさんの世界観が楽しめますよね。

――3人はそれぞれどんな部屋にしてみたいですか?

アーサー:まずは自分たちのユニットメンバーをそろえたいですね。

そこから先は、せっかく大ボリュームなので、ストーリーを進めてみて犬猿の仲の2人を置いたり、逆に仲が良い人同士や自分が思う最強バンドをそこで組んでみたりしたいです。

菊地・滝澤:面白そう!

アーサー:この楽器は私はこの人が推し!みたいな感じを合わせてドリームチームを作ったりすると面白いんじゃないかな、と思います。

ハウスだけでなく、ライブツアーのメンバーも自分で構成できるので、ぜひ推しのキャラクターで楽しんでもらいたいです。

滝澤:僕は同じ性格の人たちを配置して、モニタリング感覚で楽しみたいです。

一同:(笑)

アーサー:そうなったら、誰かが譲り合うんだろうね(笑)

滝澤:先輩に気をつかう人が出てくるのか、はたまた1つのソファーにみんなで一緒に座っちゃったり(笑) 何でもありだと思うので、皆さんからストーリーを作って行く感じで盛り上げていただいても面白いと思います。

菊地:僕はバー風のセッティングができたら、お酒が飲める人たちについて行くヒカルくんを演出してみたいです。なかなかないシチュエーションを叶えてくれそうな気がします。

スタッフ:ヒカルくんの妹・カノン(CV:幸村恵理)や銀蔵(CV:関智一)が出てくることもあります。

菊地:おぉ!パパも! でも、親と一緒にいるところをメンバーに見られたらちょっと恥ずかしいですね(笑)

――次回は『快感フレーズ』に対する印象や、ご自身が演じられたキャラクターなどについてたっぷり語っていただいた【後編】をお届けしますのでお楽しみに!

インタビュー【後編】はこちら
 
[インタビュー・文/福室美綺 写真/佐藤ポン]

『快感♥フレーズ CLIMAX』概要

ゲーム内容

『快感♥フレーズ CLIMAX』は、新條まゆ氏原作の人気コミック『快感♥フレーズ』をベースに、『ラブセレブ』、『覇王♥愛人』から連なる次世代キャラクターを恋愛対象とする女性向けゲームアプリです。

豪華な声優陣に彩られたシナリオは、一部のセリフをダミーヘッドマイク(※)で収録しており、イヤホンやヘッドフォンで遊ぶことで、耳元での甘いささやき等、更なる臨場感を味わうことができます。

※公式LINE(@kaikanproject)にて「マシュー・ヴィンセント(CV:花江夏樹)」のダミーヘッドボイスを公開中です。

ゲーム概要

タイトル:快感♥フレーズCLIMAX -NEXT GENERATION-
略称:快クラ
ジャンル:バンド育成x恋愛ADV
原作:新條まゆ『快感♥フレーズ』、『覇王♥愛人』、『ラブセレブ』
企画・開発:GMOインターネット株式会社
配信時期:好評配信中
プラットフォーム:iOS / Android
対応環境:【iOS】iOS 11.0以降(RAM 2GB以上推奨)
【Android】Android 6.0以降(RAM 2GB以上推奨)
*一部端末には対応しない場合があります
提供元:(c) GMO GP, inc.

公式サイト
公式Twitter
公式LINE

 

福岡出身。触れた作品にすぐハマる、ちょろさNo.1ライター。好きな作品は『Free!』『NO.6』『十二国記』『ギヴン』『新世界より』など。好きな声優さんは保志総一朗さんと坂本真綾さん。ハッピーエンドよりも意義のあるトゥルーエンドや両片想いが大好物な関係性オタクで、主にイベントレポートやインタビューを担当しています。最近はVTuberがマイブーム。

この記事をかいた人

福室美綺
福岡出身。触れた作品にすぐハマる、ちょろさNo.1ライター。親友であり敵のような複雑な関係性が大好物です。

担当記事

関連記事
アニメファンなら高確率でハマる!? 美しいビジュアル、華やかな世界……『宝塚歌劇団』の4つの魅力ポイントをご紹介!
“清く、正しく、美しく”をモットーにしている「宝塚歌劇団」をみなさんはご存知でしょうか?宝塚歌劇団は、大正3年(1914年)に創立された格式ある女性だけの歌劇団です。花組・月組・雪組・星組・宙組の5組といずれの組にも所属しない専科に分かれており、団員はタカラジェンヌの愛称で親しまれています。近年では、アニメや漫画作品が宝塚歌劇団で上演されることが多くなり、名前だけ知っているという方も多いかもしれません。しかし、「敷居が高そう」「アニメファンの私には向かなさそう」「興味はあるけど……」と、足を踏み入れるにはなかなかの勇気がいるのも事実。だけどちょっと待ってください! “宝塚歌劇団はアニメ好きこそハマる”ということを、アニメライター6年、ヅカファン(宝塚歌劇団のファンの総称)歴10年の私が保証します!「夢とは見るものではなく、叶えるものです。でも、たとえ叶えられなくても、叶えるために努力する道のりが、私は夢だと思っています。」これは現在でも舞台を中心に活躍されている元男役トップスター・安蘭けいさんの言葉。トップスター就任まで長い道のりを歩んできたからこそ重みがある言葉で、宝塚劇団を知らない方でも自然と胸を打たれるのではないで...
関連記事
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』緋村剣心と雪代縁の熱いアクションシーンを撮影レポート! 大友啓史監督のインタビューもお届け
日本映画の歴史を変えたエンターテインメント作品の頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。その最新作『るろうに剣心 最終章TheFinal/TheBeginning』が、それぞれ2021年4月23日(金)、6月4日(金)より2作連続で全国公開となります。“最終章”と題し、今回剣心の前に立ち塞がるのはシリーズ最恐の敵・雪代縁。縁は剣心が人斬り抜刀斎だった頃に繋がる因縁の相手でもあります。そんな注目の映画『るろうに剣心最終章』の撮影現場に潜入!剣心と縁の熱いアクションシーンが繰り広げられる現場にお邪魔し、その様子をたっぷりとレポートしていきます。また、撮影現場の見学後に行われた大友啓史監督のインタビューも併せてお届け。これまでの映画『るろうに剣心』とはまったく違ったテイストになっているという“最終章”について語っていただきましたので、ぜひご覧ください。※取材は新型コロナウイルス感染症が流行する前に行われました。クライマックスシーンの撮影現場に潜入!今回お邪魔した現場は、剣心と縁が熱い戦いを繰り広げるアクションシーン。クライマックスのシーンということもあり、撮影現場に入ると熱気がすごく、その場の空気感だけで圧倒されます。...
関連記事
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』緋村剣心と雪代縁の熱いアクションシーンを撮影レポート! 大友啓史監督のインタビューもお届け
日本映画の歴史を変えたエンターテインメント作品の頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。その最新作『るろうに剣心 最終章TheFinal/TheBeginning』が、それぞれ2021年4月23日(金)、6月4日(金)より2作連続で全国公開となります。“最終章”と題し、今回剣心の前に立ち塞がるのはシリーズ最恐の敵・雪代縁。縁は剣心が人斬り抜刀斎だった頃に繋がる因縁の相手でもあります。そんな注目の映画『るろうに剣心最終章』の撮影現場に潜入!剣心と縁の熱いアクションシーンが繰り広げられる現場にお邪魔し、その様子をたっぷりとレポートしていきます。また、撮影現場の見学後に行われた大友啓史監督のインタビューも併せてお届け。これまでの映画『るろうに剣心』とはまったく違ったテイストになっているという“最終章”について語っていただきましたので、ぜひご覧ください。※取材は新型コロナウイルス感染症が流行する前に行われました。クライマックスシーンの撮影現場に潜入!今回お邪魔した現場は、剣心と縁が熱い戦いを繰り広げるアクションシーン。クライマックスのシーンということもあり、撮影現場に入ると熱気がすごく、その場の空気感だけで圧倒されます。...
もっと見る
関連記事
キャラソンメドレーやシークレットゲストで沸いた!保志総一朗さん25周年アニバーサリーライブレポート
2018年8月19日(日)、豊洲PITにて保志総一朗さんの声優活動25周年アニバーサリーライブ「VoiceandHarmony」が開催されました。保志さんがライブを行うのは、2016年5月に行われた2ndLIVE以来の約2年ぶり。5月30日にアニバーサリーアルバムの発売を記念して行われた今回のライブでは、待ちに待ったファンたちで大いに賑わいました。本稿では、シークレットゲストの登場やキャラクターソングメドレーなど、約3時間半にも及んだライブの模様をたっぷりとお届けします!最初から全力疾走!声優活動25年の歴史を感じる楽曲のオンパレード青色の光で埋め尽くされる会場内で、今か今かと待ちわびるたくさんのファンたち。「アニバーサリーライブの始まりだーっ!」と、スパンコールがあしらわれた黒のジャケットに紫色のパンツというフォーマルな衣装で保志さんが登場!記念すべき1曲目は、アニバーサリーアルバムの1曲目に収録されている「Harmony〜夢のチカラ〜」。保志さん自身が作曲した楽曲でアニバーサリーライブのスタートです!続いて披露した「CrystalBlaze」は保志さんが作曲・作詞を手がけた楽曲。「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」とステージ上を移動しては、会場のファンたちを煽り、最初から全力投球の...
関連記事
『アイドリッシュセブン』ŹOOĻ 1st Album “einatZ” 発売記念インタビュー|広瀬裕也さん、木村昴さん、西山宏太朗さん、近藤隆さん、4人で歌う意味が込められているAlbumに
アプリゲーム『アイドリッシュセブン』に登場するユニット、ŹOOĻ(ズール)の1stAlbum“einsatZ(アインザッツ)”が2020年11月25日(水)に発売となりました。そこで今回、アニメイトタイムズではアルバム発売記念として、亥清悠役の広瀬裕也さん、狗丸トウマ役の木村昴さん、棗巳波役の西山宏太朗さん、御堂虎於役の近藤隆さんにインタビューを実施!アルバム曲に込められた想い、それぞれが感じたキャラクターの成長、そして新たなŹOOĻとしての魅力……たっぷりと語っていただきました。すでにアルバムを手に取られた方は、ぜひ曲を聴きながら、歌詞カードを読みながら最後までご覧ください。【アルバム】アイドリッシュセブンZOOL1stAlbum「einsatZ」豪華盤完全限定生産 「einsatZ」はŹOOĻの初アルバムにぴったりのタイトル──最初に、ŹOOĻ初のアルバムが発売されると聞いたときの気持ちをお聞かせください。広瀬裕也さん(以下、広瀬):ほかのグループの方々もアルバムを出されていて、僕も『アイナナ』のファンですので羨ましさを感じつつ、“ŹOOĻももっと曲数が増えたら良いな〜”という気持ちがあったので、すごく嬉しかったです。嬉しさに加えて、“どんな歌を歌うんだろうなぁ”と妄想が膨らみま...
おすすめタグ
あわせて読みたい

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2025年冬アニメ一覧 1月放送開始
2024年秋アニメ一覧 10月放送開始
2025年春アニメ一覧 4月放送開始
2024年夏アニメ一覧 7月放送開始
2024秋アニメ何観る
2024秋アニメ最速放送日
2024秋アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
声優さんお誕生日記念みんなの考える代表作を紹介!
平成アニメランキング