冬アニメ『空挺ドラゴンズ』第11話「小さい龍と龍脳の漁師鍋」のあらすじ&場面カットが到着!
空と龍に魅せられた乗組員たちの旅を描く、桑原太矩先生による漫画『空挺ドラゴンズ』がTVアニメ化! 現在、フジテレビのアニメ枠「+Ultra」にて放送中、Netflixでは日本先行全話一挙配信中です。
このたび、3月18日(水)から放送の第11話「小さい龍と龍脳の漁師鍋」より、あらすじ・場面カットが公開となりました! WEB予告動画も公式ツイッターで公開されています。
第11話「小さい龍と龍脳の漁師鍋」
あらすじ
船から落下したタキタの無事を信じ、捜索を続けるクィン・ザザ号の仲間たち。当のタキタは、アスケラと名乗るマタギの少女に助けられ、拾った子龍を連れてキャンプで保護されていた。
命の危機こそ去ったものの、万全ではない体調。船に戻るための方法も、まったく考えが及ばない。
だが、タキタはそうした自身の抱える問題以上に、食事をせず、日々衰弱していく子龍の様子を気にかけていた。
第11話 WEB予告動画はアニメ「空挺ドラゴンズ」公式ツイッターで公開中!
【第11話「小さい龍と龍脳の漁師鍋」予告】
— アニメ「空挺ドラゴンズ」公式 毎週水曜24:55~放送中! (@kuteidragons_PR) March 16, 2020
アスケラと名乗る女性に助けられたが、万全ではないタキタ。船に戻るための方法も全く思いつかない。だがそれ以上に、日々衰弱していく子龍の様子を気にかけていた。https://t.co/c17x1dWRqh
3/18(水)25:45~フジテレビ「+Ultra」にて放送#空挺ドラゴンズ pic.twitter.com/DqG3N32BPq
TVアニメ『空挺ドラゴンズ』作品情報
INTRODUCTION
空と龍に魅せられた乗組員たちの旅を描いた、桑原太矩の『空挺ドラゴンズ』(講談社 月刊「good!アフタヌーン」連載)。
その美麗で壮大なファンタジー世界と、そこに生きるキャラクターたちを、『シドニアの騎士 第九惑星戦役』『BLAME!』で副監督を務めた吉平"Tady"直弘がドラマティックに描く。
シリーズ構成・脚本は『暗殺教室』『アルスラーン戦記』など数々の人気作品を手掛ける上江洲 誠、音響監督を『スパイダーマン:スパイダーバース』、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの岩浪美和がそれぞれ務める。
そしてアニメーション制作は、ポリゴン・ピクチュアズが担当。『シドニアの騎士』『BLAME!』のスタッフが再集結し、圧倒的なハイファンタジーの世界を魅せる。
STORY
空の覇者、龍<ドラゴン>。
その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。
その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。彼らは「龍(おろち)捕り」。
これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。
放送情報
2020年1月8日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送開始
NETFLIX にて1月9日(木)より日本先行全話一挙配信
・関西テレビ :毎週木曜日 25:55~26:25
・東海テレビ :毎週土曜日 25:55~26:25
・テレビ西日本 :毎週水曜日 26:05~26:35
・北海道文化放送:毎週日曜日 25:15~25:45
・BS フジ :毎週水曜日 24:00~24:30
※放送時間は変更になる場合がございます。
放送情報の詳細は各局 HP をご確認下さい。
STAFF
原作:桑原太矩(講談社 月刊「good!アフタヌーン」連載)
監督:吉平"Tady"直弘
シリーズ構成・脚本:上江洲 誠
プロダクションデザイン:田中直哉/森山佑樹
アニメーションキャラクターデザイン:小谷杏子
CG スーパーバイザー:坂間健太
美術監督:尾身千寛
色彩設計:野地弘納
音響監督:岩浪美和
音楽:横山 克
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
制作:空挺ドラゴンズ製作委員会
オープニング・テーマ:神山羊「群青」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
エンディング・テーマ:赤い公園「絶対零度」(Epic Records Japan)
CAST
ミカ:前野智昭
タキタ:雨宮 天
ジロー:斉藤壮馬
ヴァナベル:花澤香菜
ギブス:諏訪部順一
クロッコ:関 智一
ニコ:櫻井孝宏
バーコ:鳥海浩輔
カペラ:釘宮理恵
ガガ:熊谷健太郎
フェイ:古川 慎
バダキン:松山鷹志
オーケン:武内駿輔
ソラヤ:上村祐翔
メイン:赤﨑千夏
ヒーロ:榎木淳弥
ヨシ:井上和彦
リー:佐々木啓夫
カーチャ:佐倉綾音
ナナミ:千本木彩花
ウラ爺:鈴木清信
アスケラ:坂本真綾