はたらく細胞|原作コミックス(漫画)最新刊あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
清水茜さんによる人気漫画『はたらく細胞』。こちらでは、『はたらく細胞』既刊から最新刊までの発売日・価格・あらすじなどの情報をご紹介しています。
なお、現在最終巻となる6巻まで発売中です。
更新:2021/5/24
はたらく細胞
出版社:講談社
レーベル:シリウスKC
著者:清水茜
1巻
発売日:2015/07/09
価格:660円(税込)
[ 1 巻 あらすじ]
肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞...etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場!
2巻
発売日:2015/11/20
価格:660円(税込)
[ 2 巻 あらすじ]
赤血球と白血球…彼らはどこで生まれ、どのようにして一人前の血球になるのか!? 赤血球と白血球の幼弱期のエピソードに迫る「赤芽球と骨髄球」をはじめ、食中毒、熱中症、がん細胞など、第2巻も体の中は大騒ぎ! 細胞たちはあなたの体の中で、今日もがんばっています!
3巻
発売日:2016/06/09
価格:660円(税込)
[ 3 巻 あらすじ]
キラーT細胞、ヘルパーT細胞。2人は胸腺学校時代の同期だった!? 彼らの知られざる青春時代を描いた「胸腺細胞」をはじめ、「血液循環」「風邪症候群」「獲得免疫」「ニキビ」の全5編を収録!!
4巻
発売日:2016/11/30
価格:660円(税込)
[ 4 巻 あらすじ]
マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!?優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング熱」、赤血球ちゃんが後輩の教育係を任させる「出血性ショック(前後編)」、カンピロバクターが小腸で人質を取る「パイエル板」の全5編を収録!!
5巻
発売日:2017/08/09
価格:660円(税込)
[ 5 巻 あらすじ]
ヒマを持て余した細胞くんが迷子の乳酸菌と出会ったことによって巻き起こる“腸”スペクタクル巨編! 胃ではピロリ菌、腸では抗原変異した新型インフルエンザとバトル! そこに善玉菌、悪玉菌、日和見菌、そしてあの最強の敵も加わって、体の中は大騒ぎ! はたして細胞くんは迷子の乳酸菌を仲間のもとへ連れて行くことができるのか!?
アクリルキーホルダー付き特装版
6巻
発売日:2021/02/09
価格:715円(税込)
[ 6 巻 あらすじ]
今、世間を騒がすあの「新型コロナウイルス」、このウイルスに感染した時、体内では何が起こっているのか…!? 今、誰もが気になる大注目のエピソードを収録! その他「たんこぶ」「左方移動」「iPS細胞」等、なじみ深いものから、よくわからないものまで体の中は大騒ぎ! 話題騒然の体内細胞擬人化漫画、ついに最終巻!