2022秋アニメ放送前人気まとめ

2022秋アニメ放送前人気まとめ


3位 僕のヒーローアカデミア(6期)

僕のヒーローアカデミア(6期)
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。 デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。 デクは爆豪、轟と共にNo.1ヒーローであるエンデヴァーの事務所へインターン活動に臨む。最高峰の現場に身を投じたデクはワン・フォー・オールに眠る新たな“個性”黒鞭を操るなど、ヒーローとして確かな成長を見せる。 一方、敵<ヴィラン>連合の死柄木弔は、リ・デストロ率いる異能解放軍と激突。リ・デストロとの戦いで窮地に陥る中、死柄木は忘れていた凄惨な幼少期の記憶を取り戻し、覚醒する。異能解放軍を掌握し、その勢力を拡大しつつ、全てを壊すため自らに新たな力を求めるのだった。 デクと死柄木、ヒーローと敵<ヴィラン>。その全面戦争の時が迫る―!

作品名 僕のヒーローアカデミア(6期)
放送形態 TVアニメ
シリーズ 僕のヒーローアカデミア
スケジュール 2022年10月1日(土)?2023年3月25日(土)
日本テレビほか
話数 全25話
キャスト 緑谷出久:山下大輝
死柄木弔:内山昂輝
爆豪勝己:岡本信彦
轟焦凍:梶裕貴
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
相澤消太:諏訪部順一
エンデヴァー:稲田徹
ホークス:中村悠一
荼毘:下野紘
トガヒミコ:福圓美里
トゥワイス:遠藤大智
Mr.コンプレス:最上嗣生
スピナー:岩崎了
リ・デストロ:平田広明
レディ・ナガン:種﨑敦美
スタッフ 原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
総監督:長崎健司
監督:向井雅浩
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
主題歌 OP1:「ひたむき」SUPER BEAVER
OP2:「ぼくらの」Eve
ED1:「SKETCH」秋山黄色
ED2:「キタカゼ」SIX LOUNGE
公開開始年&季節 2022秋アニメ

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
『僕のヒーローアカデミア』公式サイト
『僕のヒーローアカデミア』公式Twitter
 みんなの声 
緑谷出久(主人公)以外のキャラの背景にも感情移入しやすく、それぞれの個性を活かすという設定が現代社会においての生き方を彷彿とさせるから。(20代・男性)
自分と同じ年代の子が人のために戦うシーンとか夢を追ってる姿を見てるのが楽しいからあと、キャラクターもいっぱいいて個性豊かでとてもおもしろい(10代・女性)
過去のシリーズ、どれを観てもおもしろい!バトルシーンが最高!キャラ一人一人のバックグラウンドも深い!6期は全面戦争で盛り上がりも最高なので!(30代・女性)
本当に面白い。迫力がえぐいです。もう作画が勢いが、アニメでしか出せない臨場感がバチバチに伝わってきて毎回体感5分です。語彙力なくてすみません。(10代・女性)
本当に面白くなければ6期まで放送されないと思う。A組だけでなくB組や先生たち、プロヒーローまでどのキャラが主人公になってもいいくらい魅力がある!(30代・女性)
画風が好みだし漫画の内容がすごく面白くてそれぞれがだす技などがすごく綺麗にカッコよく再現されていてすごく良いと思いますまだ知らない人もぜひ見てほしいです(20代・女性)
物語が一気に盛り上がるので待ちに待ってた6期です。マンガも読んでるので内容は分かってるけど今回は荼毘がメインに出るので下野さんの演技を楽しみにしてます。(40代・女性)
ヒーローVSヴィランの全面戦争が繰り広げられる中、それぞれがそれぞれの信念をもって戦いに臨む姿がカッコイイ。かっちゃんの見せ場もどうアニメになるのか本当に楽しみ。(30代・女性)
世界観とか背景の土台になる部分が結構描き終わって、そろそろ中身が濃く重くなってくる辺りの部分に差しかかる。クライマックスに向かって舵をきりはじめるので、見応えあるいい演出に期待している。(30代・男性)
1〜5期が期待を裏切られることなくとてもおもしろかったし、声優陣がなんといっても豪華。キャラクターもそれぞれ違う良さがあってみんな推せる。何より5期の終わりからずっと6期を楽しみにしていたから。(20代・女性)
原作どおりだと、どの辺りで第6部の前半と後半が終わるのかが、気になる。前半が、ヴィランとの決戦なら、後半のSTORYで、デク君が、怪物になって、正気に戻って、学校復帰した辺りで、終わってほしい。(20代・男性)
遂に始まる全面戦争編という事でデク率いるヒーロー達と死柄木率いるヴィラン(解放軍)が対決するのがとっても楽しみです。また爆豪の成長だったり今まであまり出なかったヒーロー達の活躍もあると思うので見どころがたくさんだと思います。(10代・女性)
学生の頑張りと情勢の移り変わりによる葛藤と絶望。今の世の中を彷彿とさせる内容がこれほどまでにないくらい詰まってる。いきなりここから観るのはハードなので、ぜひ二期の体育祭からみんなの結束が固まっていく過程を体験してからお進みください。(30代・女性)
一人一人のキャラが色々な個性を持っていて、友情や感動を与えてくれる最高のアニメだから。そして、見て損は絶対にない。むしろその逆でみないと損します(-.-) アニメに興味がない人でもアニメをみたことがない人でも、とても楽しめる作品になっていると思ったからです!(10代・女性)
ヒロアカは今現在5期までやっていて、これまでは登場キャラクターの成長物語を一緒に見ていくという感じだったのですが、6期はその成長ぶりをどこまでヴィランとの戦闘に活かせるかという内容です!ヒーローVSヴィランは、どちらが勝つのか!絶対に見逃すわけには行きません!(10代・女性)
悪から市民を守る為に個性を使い守るヒーロー達が強くなり立派になっていくのがしみじみします。悪は悪の理由があり、悪からすればヒーローは敵、「誰かの味方は誰かの敵」が良く似合う作品だと思います。色々な人の気持ちを知りながら見れる第三者として楽しい作品です。悪もヒーローもどうなっていくのか楽しみです。(10代・女性)
この話は、まだ学生な主人公達が敵のヴィランを倒すために一人前のヒーローになる物語です。その中で迫力あるバトルシーンや、ヒーローの死、思わず笑ってしまうようなシーンなどがあり、様々な年齢の人が楽しんで見ることができるからです。質問には関係ないのですが、性別の欄にその他という回答もできるようにしてほしいです。(10代・女性)
ヒーローVS敵の集大成に近い戦いで、登場したキャラクターの多くが出るので、作画の書き込みも期待大ですし、たくさんの声優さんも登場されるはずなのでそれぞれの演技や、今までそこまで見せ場がなかったキャラのかっこいいシーンが見れるのですごく楽しみです。またヒロアカは、戦闘シーンがアニオリでつい課されてたりするので、漫画でぼんやりしか描かれていない感動シーンや戦闘シーンがアニオリで追加されるのも楽しみです。(10代・女性)
今まで1〜5期まで見て原作も単行本で読んでますが、6期はアニメヒロアカ史上最もシリアス展開になる可能性があり、今までの敵とは強さもスケールもパワーアップしていますヒーロー、ヴィラン共に様々な思いが交差するなかの物凄い戦いです私はヒーロー側を応援していますが今回はヴィラン側の猛攻も凄いと思います物理的だけではなく精神的にも個人的には1クール目のデク役の山下さんの攻撃の演技、2クール目の○○○化のデク役の演技が気になります6期は映画並みの凄さだと思います期待です!!(10代・男性)
先制攻撃を仕掛けて突撃したヒーロー側が、死柄木が目覚めたことにより一気に形勢逆転され、敵もヒーローもおのおのの気持ちを抱えて戦う姿は本当にメンタルが削られる。ヒロアカのアニメは原作に忠実で、ボンズさんもボンズさんでアニメーションとしての魅せ方で毎期楽しませてくれたので今回も楽しみ。個人的には相澤先生が、今ここで自分の個性が失われるとこの先ヒーローの危険度が上がるからと個性を消す薬を打たれたときにとっさの判断で自分の脚を切り落とすところが大好きなシーンだから楽しみ。同じく相澤先生のシーンだと「俺の生徒にちょっかいかけるなよ」というセリフをCV.諏訪部順一さんで聴けるのがめちゃめちゃ楽しみ。あとはボロボロのホークスがアニメで見られるのが楽しみ。荼毘に本名を言われて動揺するホークスも好き。あそこのシーンはホークスと常闇くんとの師弟の絆も感じられて好きなシーンだから楽しみです。(10代・女性)

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超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。デクは爆豪、轟と共にNo.1ヒーローであるエンデヴァーの事務所へインターン活動に臨む。最高峰の現場に身を投じたデクはワン・フォー・オールに眠る新たな“個性”黒鞭を操るなど、ヒーローとして確かな成長を見せる。一方、敵<ヴィラン>連合の死柄木弔は、リ・デストロ率いる異能解放軍と激突。リ・デストロとの戦いで窮地に陥る中、死柄木は忘れていた凄惨な幼少期の記憶を取り戻し、覚醒する。異能解放軍を掌握し、その勢力を拡大しつつ、全てを壊すため自らに新たな力を求めるのだった。デクと死柄木、ヒーローと敵<ヴィラン>。その全面戦争の時が迫る―!作品名僕のヒーローアカデミア(6期)放送形態TVアニメシリーズ僕のヒーローアカデミアスケジュール2022年10月1日(土)?2023年3月25...


2位 チェンソーマン

チェンソーマン
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓 を持つもの 『 チェンソーマン 』として蘇る ── 。

作品名 チェンソーマン
放送形態 TVアニメ
スケジュール 2022年10月11日(火)~2022年12月28日(火)
テレビ東京ほか
話数 全12話
キャスト デンジ:戸谷菊之介
マキマ:楠木ともり
早川アキ:坂田将吾
パワー:ファイルーズあい
ポチタ:井澤詩織
姫野:伊瀬茉莉也
東山コベニ:高橋花林
荒井ヒロカズ:八代拓
岸辺:津田健次郎
天使の悪魔:内田真礼
サメの魔人:花江夏樹
暴力の魔人:内田夕夜
蜘蛛の悪魔:後藤沙緒里
沢渡アカネ:大地葉
サムライソード:濱野大輝
黒瀬:河西健吾
天童:上田瞳
スタッフ 原作:藤本タツキ(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:中山竜
脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:杉山和隆
アクションディレクター:吉原達矢
チーフ演出:中園真登
悪魔デザイン:押山清高
美術監督:竹田悠介
色彩設計:中野尚美
画面設計:宮原洋平
音楽:牛尾憲輔
アニメーションプロデューサー:瀬下恵介
制作:MAPPA
主題歌 OP:「KICK BACK」米津玄師
公開開始年&季節 2022秋アニメ

(C)藤本タツキ/集英社・MAPPA
TVアニメ『チェンソーマン』公式サイト
『チェンソーマン』公式X(Twitter)
 みんなの声 
原作がとにかく面白い。そして公開されたアニメのPVも作画がよくて期待ができる。MAPPAが制作に携わっているのでバトルやアクションも楽しみだから。(10代・女性)
原作を読了済みですが、PVを見て、キャラクターごとの声優さんがぴったり役にはまっていると思いました!また、映像の綺麗さも非常にオススメしたいポイントです。(20代・女性)
制作会社がMAPPAさんだから、pvでもすごく作画繊細だったので期待大なのもありますし、声優さんもキャラにあっているのでめちゃ良いです‼️まーじで皆見るべき‼️(10代・女性)
原作からのファンで、制作会社さんの他の作品を見てもクオリティは保証されているのと、完全自社出資制で表現にも規制がかからず、作品の魅力を深く表現してくれると思うから。(10代・男性)
原作は全てを超越し、狂っている。控えめに言って超神。MAPPA制作、グロ規制なし、新人声優にも期待大。世界的に社会現象になると思う。未来最高!!ハロウィンハロウィン!!(10代・女性)
どんどん地獄化していくのが藤本タツキらしくて好き過ぎる、、自分の幸せは誰かの手によって作られていて自分の不幸せは誰かの手によって作られているってことが嫌という程わかる作品(10代・女性)
原作から大好きで、ずっと期待し楽しみにしていた作品であり、PVを見てアニメのクオリティの高さや、声優さんキャスティング、主題歌アーティストも、期待以上で本当に楽しみです。(30代・女性)
呪術廻戦で有名なMAPPAの血液、グロい絵の描写が最大限生かされる作品だと思います。また、現在公開されているPVのパワーちゃんの声が原作で想像していた通りでとても楽しみです!(10代・女性)
原作からとても盛り上がりのある作品で、読めば読むほど見えてくるぶっ飛んだ登場人物たちの背景が最高に面白い。そして何よりアニメの作画が予告の時点で想像を遥かに超えてきたことから期待しかない。(20代・女性)
とにかく原作の熱量が凄いのをMAPPAがアニメ化だなんて!ティザー観たけども本当に鳥肌立った。声優陣もテーマ曲のアーティストも豪華過ぎて何が何やら全くチェンソーマンって感じで期待しかない!(40代・女性)
今までに無かったようなジャンプ作品らしくないジャンプ作品で異様で不気味な感じとスプラッターなアクション迫力満点の漫画です。漫画を見てない方に是非アニメで好きになってもらいたいなと思います。(20代・女性)
OPEDのこだわりからはじまり、キャラクターにあった声をさがすこと、きれいな映像で世界観を忠実にすることなど、この作品に計り知れない熱量が注がれていることが本編が始まっていなくても伝わるから(10代・女性)
MAPPAが社運をかけて、制作したと言われている作品だからです。PVを観た時、あまりにも美しすぎる映像に度肝もぬかれました!毎回EDテーマが違うという試みも挑戦的です。ぜひ、観ていただきたい!(30代・女性)
予告の時点で作画がよかったのが1つ目さらに主人公の武器がチェンソーという(さらに3本という)真新しさ変身?の時にチェンソーのエンジンをかけるような動作が好き後、なんか呪術とにてるから好き(10代・男性)
「チェンソーマン」という作品をアニメとして完璧に表現したものになると考えられるから。これは、短いPVや制作陣の作品へのリスペクトから容易に理解できる。原作とは違った「チェンソーマン」の魅力を私達に見せてくれると思う。(10代・男性)
原作が元々好きなこと。制作会社がMAPPAさんなので期待を裏切らないと期待していること。キャストが新進気鋭な人たちを採用しているのでどういう化学反応が起きて映像化されるのかわからない点が最大の魅力でありおすすめする理由です。(40代・女性)
原作からのファンです。一見在りがちなダークファンタジーに見えますが、実際は他作品とは一風違った新感覚の作品です。ストーリーもキャラクターも、いい意味で予想を裏切ってくれます。これまでの漫画やアニメに「飽き」を感じている方に、是非観て欲しい作品です。(10代・女性)
アニメ化決定以前から注目されている作品であり、YouTubeのジャンプチャンネルではPVの再生回数が鬼滅の刃やSPY×FAMILYなどの有名作品を大幅に超えて再生回数トップを誇り、制作会社は人気漫画原作のアニメを数多く手がけているMAPPAで完成度の高さが予想されるから。(10代・女性)
漫画『チェンソーマン』として完成されたダークファンタジーが、アニメで動くと聞いて待ちきれないです。漫画の方では背景の描き込みや見開きでのダイナミックな表現が持ち味で、作品の性質上ところどころみられるグロテスクな描写も、どこか神聖さを感じさせるものでした。色彩や音声、時間の流れが与えられたチェンソーマンが、どういう進化を遂げるのか、ワクワクがとまりません。(20代・男性)
漫画も大好きな作品。主人公だからといって「誰かを傷つける奴が許せない正義のヒーロー」というわけではなく(?)自分の欲望に正直で、綺麗な女性のいうことはすぐ聞いてしまうようなデンジ。美しい容姿を持ち、自分のために人を利用することを厭わないマキマ。自分勝手で虚言癖があって人間としてあまりよろしくない(人間じゃないけど)魔人のパワーetc…この作品の魅力のひとつはこの個性的なキャラクターが揃っているところです。でもそれぞれが「夢」を持っている。見ている人は必ず全員に魅了されてしまいます。魅力が多すぎて一言では言い切れないこのチェンソーマンという作品がアニメとして動き出したらもう見るしかない!見ている人それぞれが新しい魅力を発見できるので、誰がみても面白いです。(10代・女性)

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チェンソーマン
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。作品名チェンソーマン放送形態TVアニメスケジュール2022年10月11日(火)~2022年12月28日(火)テレビ東京ほか話数全12話キャストデンジ:戸谷菊之介マキマ:楠木ともり早川アキ:坂田将吾パワー:ファイルーズあいポチタ:井澤詩織姫野:伊瀬茉莉也東山コベニ:高橋花林荒井ヒロカズ:八代拓岸辺:津田健次郎天使の悪魔:内田真礼サメの魔人:花江夏樹暴力の魔人:内田夕夜蜘蛛の悪魔:後藤沙緒里沢渡アカネ:大地葉サムライソード:濱野大輝黒瀬:河西健吾天童:上田瞳スタッフ原作:藤本タツキ(集英社ジャンプコミックス刊)監督:中山竜脚本:瀬古浩司キャラクターデザイン:杉山和隆アクションディレクター:吉原達矢チーフ演出:中園真登悪魔デザイン:押山清高美術監督:竹田悠介色彩設計:中野尚美画面設計:宮原洋平音楽:牛尾憲輔アニメーションプロデューサー:瀬下恵介制作:MAPPA主題歌OP:「KICKBACK」米津玄師公開開始年&季...


1位 SPY×FAMILY 第2クール

SPY×FAMILY
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。 内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。 〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。

作品名 SPY×FAMILY
放送形態 TVアニメ
スケジュール 第1クール:2022年4月9日(土)~2022年6月25日(土)
第2クール:2022年10月1日(土)〜2022年12月24日(土)
テレビ東京ほか
話数 全25話
キャスト ロイド・フォージャー:江口拓也
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
ヨル・フォージャー:早見沙織
ボンド・フォージャー:松田健一郎
フランキー・フランクリン:吉野裕行
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
ユーリ・ブライア:小野賢章
ダミアン・デズモンド:藤原夏海
ベッキー・ブラックベル:加藤英美里
エミール・エルマン:佐藤はな
ユーイン・エッジバーグ:岡村明香
カミラ:庄司宇芽香
ミリー:石見舞菜香
シャロン:熊谷海麗
ドミニク:梶川翔平
〈WISE〉局長:大塚明夫
〈ガーデン〉店長:諏訪部順一
キース・ケプラー:高橋広樹
ドノバン・デズモンド:土師孝也
東雲:中村悠一
ナレーション:松田健一郎
フィオナ・フロスト:佐倉綾音
スタッフ 原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:古橋一浩
キャラクターデザイン:嶋田和晃
総作画監督:嶋田和晃 浅野恭司
助監督:片桐崇 高橋謙仁 原田孝宏
色彩設計:橋本賢
美術設定:谷内優穂 杉本智美 金平和茂
美術監督:永井一男 薄井久代
3DCG監督:今垣佳奈
撮影監督:伏原あかね
副撮影監督:佐久間悠也
編集:齋藤朱里
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
制作:WIT STUDIO×CloverWorks
主題歌 OP1:「ミックスナッツ」Official髭男dism
OP2:「SOUVENIR」BUMP OF CHICKEN
ED1:「喜劇」星野源
ED2:「色彩」yama
公開開始年&季節 2022春アニメ2022秋アニメ

(C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
TVアニメ『SPY×FAMILY』公式サイト
『SPY×FAMILY』公式Twitter
 みんなの声 
気になっていたので、1クール目から見ていて、漫画も持っているので、2クール目からの犬(ボンド)からの話が楽しみなので、2クール目も見たいと思います。(50代・女性)
1期の盛り上がりからもとても期待できる作品であり、物語の中心となるフォージャー家のキャラ達のやり取りは心のささくれが消えてあたたかい気持ちになれるから。(10代・女性)
前作がスピード感もありストーリー物では無いので内容の薄さ等も気にならずサクサク見られた。なかなか最近のアニメでは珍しい見ていて苦痛にならなく非常に面白い。(30代・男性)
とにかくアーニャが可愛すぎる!!ヨルさんの天然なのにメッチャ強いとことか、、全てが面白いです 私的に 夏目友人帳に継ぐ 人に勧められるアニメになりました。(50代・女性)
アーニャがとにかく可愛い。声優もとても豪華!世界観とかテンポも好きで原作漫画から入った。アニメ化してもイラストめっちゃ可愛いし一期がとてもよかったから絶対観る。(10代・女性)
原作漫画の面白さやアニメ第1クールの作画、声優さん方のクオリティが素晴らしいから🙄登場人物それぞれのキャラの濃さが面白いし続きが気になる作品のひとつです、、!(10代・女性)
原作から人気で第1クールを見てとても面白かったので第2クールも見るべきと思います。ものすごく難しい内容ではないのでまだ見ていない人でも追いつけるのでおすすめです。(10代・女性)
2022年上半期のアニメでおそらく1番流行ったアニメだから。声優が豪華だから。若者から老人まで幅広い人がハマるアニメだから。1度見たらやめられない沼アニメだから。(10代・女性)
2クールでは1クールに引き続き新キャラも続々登場したり更なるハラハラやドキドキを見せてくれるのでおすすめします。1クールの11話の最後に登場した犬にも大注目です!(20代・女性)
SPY×FAMILYの中でも多分一番人気があるのではないかと思われるあのボンド回からのスタート!また、その後のアーニャの仲良し作戦(ぷらんびー)やアーニャの変顔も見所です!(10代・女性)
いろいろな顔をもちながらもアットホームな家族になっていく過程が見ていて心が温かくなります。アーニャの父母へのまとめ役として努力している姿が微笑ましいですネ。早く続きがみたいです。(60代・女性)
おたがいの素性を隠しているが故にハプニングが多く飽きさせない。特に、心を読めるアーニャが問題を解決しようと頑張るのだが、発想が子ども特有であるため逆に周りを混沌とさせてしまう様子が面白い。(40代・男性)
年齢 性別を問わず文句なしの今一番人気のアニメです。私が経営している学童保育の小学生キッズもクラスメートと一緒に楽しみにしているとのこと。中高年層も職場や子どもさん、お孫さんとの話題作りにぜひ。(50代・男性)
とにかく、作画良し!声優良し!キャラの個性も全面に出てて良し!面白さ神✨の作品だと思います!!!!!本性を隠していても、あぁ、いい家族だな〜と思います。可愛いし面白いので、トモダチニモ毎回オススメしちゃってますw(10代・女性)
私はあまりアニメを見る方では無いのですが、SPY×FAMILYに関してはオススメされたアニメの中でダントツで面白く、アニメをあまり見ない私でもすごく見やすかった印象です。第2クールとても楽しみにしてましたので、おすすめしたいと思います。(20代・女性)
原作がもともと大好きだし、設定が斬新でとても衝撃を受けたことを覚えているからです。また声優さんも豪華で、江口さんの低音、種崎さんにしか出せない声、早見さんの透明感のある声がキャラクターにとてもマッチしており、時に愉快に、時に家族愛を表現してくれるので、とてもほっこりします。(10代・女性)
子供から大人までどの世代でも、家族でも友達同士でも楽しんでみることのできる作品だと感じました。また、第一クールにおいても魅力満載の登場人物が出てきましたが、第二クールにおいても魅力あふれるキャラクターが登場していきます。そんなキャラクターたちがアニメに出てくるのもとても楽しみです。(20代・女性)
スパイと殺し屋と超能力者が家族を偽装するお話。優秀なスパイ「黄昏」がある任務のために孤児院から引き取った女の子、アーニャと暮らしだすのですが、クールでそつがない「黄昏」が慣れない子育てに翻弄される様子や、そこに母親役で加わるヨルさんのちょっとズレたアレコレが笑えます。でも、かっこいいシーンや心に響くエピソードもちゃんとあって、全体的に後味がよいです。(40代・女性)
見て苦手に感じる人は少ないと思う。人をあまり選ばない万人受けしやすい作品。グロやエロはなく、擬似家族話をテーマにしたコメディ主体で時々魅せるシリアスがとても良い。作画クオリティが高く、メインキャラの娘アーニャが演技込みで魅力的である。(もしこの作品が苦手又はつまらないと思う人がいるとしたら、本編のストーリーをサクサク進めてほしいと思う人、リアリティを強く重視する人が該当)(20代・男性)
面白くもあり少しミステリアスなとこもありいろんなジャンルがつまったとても良いアニメだし単純に絵もよくて声優さんも声がとてもよくて私のイチオシのアニメです。私がテレビで宣伝するとしたら「私のイチオシのアニメスパイファミリーです。笑いもありミステリーもありつついろんなジャンルが楽しめるアニメです。スパイファミリー第2クール10月放送です。是非見てください。」と言いますね!自分も楽しみにしています!(10代・女性)


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