映画『バイオハザード:デスアイランド』入場特典情報、TVスポット、場面カットが公開
2023年7月7日(金)より公開となる、サバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』の新作長編映画『バイオハザード:デスアイランド』。
このたび、本作の入場者特典が「オリジナルLEDキーライト」に決定しました。また、15秒のTVスポット&新規場面カットが公開となりました。
入場特典情報
ここでしか手に入らないオリジナルグッズとなり、今回の舞台となる監獄島・アルカトラズ島の調査には必需品となる、ロゴをデザインしたキーホルダー付きのLEDライトです。
特典名:オリジナルLEDキーライト
配布期間:7月7日(金)~7月20日(木)まで
※お一人様、1回のご鑑賞につき1つのお渡しとなります
※数量限定のため、配布期間中であっても無くなり次第終了となります
※劇場内での上映中の使用はご遠慮ください
※特典の取り扱いについては、同封されている使用上の注意をご覧ください。
TVスポット公開
劇中の一部を使用したオリジナル英語言語、日本語字幕版にナレーションが入り、世界観を堪能できる動画となっています。
場面カット公開
それぞれのキャラクターが銃を構える姿や緊迫した様子がうかがえるカットや、クリス一行らをアルカトラズ島で待ち受ける、バイオハザードファンにはお馴染みのUmbrella社のマークが入った装備を身にまとったディランの若き姿や、レオンを執拗に追う謎の女性など、新たに8枚の場面カットが解禁!
映画『バイオハザード:デスアイランド』作品情報
EJアニメシアター新宿ほか7月7日(金)より全国ロードショー
イントロダクション
全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』。
2021 年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、動画配信サービスNetflixにて再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再び集結、ここに新たなCG長編映画の名作が誕生する。
本作の舞台はかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、クリスたちは島へと向かう。
この島が彼らにとって【デスアイランド(ルビ:死の島)】になることを知らずに―。
あらすじ
アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。
だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。
一方、対バイオテロ組織「BSAA」のクリスとジル、そしてアドバイザーのレベッカは、サンフランシスコを中心に起きている、感染経路不明のゾンビ発生事件を担当していた。
クレアが勤める「テラセイブ」の調査協力の結果、ウィルスの被害者全員がある場所を訪れていたことを突き止める。
そこは、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズだ。
島へ調査に向かう為、クリス一行はフェリーへと乗り込む。
スタッフ
監督:羽住英一郎
脚本:深見真
音楽:近藤嶺
CGディレクター:清水智弘
CG制作:Quebico
プロデュース:トムス・エンタテインメント
配給:角川 ANIMATION
製作:DEATH ISLAND FILM PARTNERS
原作:株式会社カプコン