『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』興行収入10億円&観客動員数72万人突破! 監督・渡辺一貴氏による全国ティーチインイベントが開催
2023年5月26日(金)より公開中の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』。
6月18日(日)までの公開24日間で、興行収入10億円、観客動員数が72万人を突破しました! これはNHK実写ドラマの映画としては初めての快挙になります。
また、大ヒットを記念して、渡辺一貴監督による全国ティーチインイベントの開催が決定しました。
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』興行成績
期間:5月26日(金)~6月18日(日)
動員数:724,489人
興行収入:1,013,233,310円
※日本映画製作者連盟データ
全国ティーチインイベント開催決定!
渡辺一貴監督×柘植伊佐夫さん(人物デザイン監修・衣裳デザイン)ティーチイン
日時:6/22(木)
TOHOシネマズ 日本橋 18:30の回上映後
大阪・名古屋・静岡ティーチイン
日時:6/25(日)
大阪:TOHOシネマズ 梅田 8:50の回上映後
大阪:あべのアポロシネマ 11:20の回上映後
名古屋:ミッドランドスクエアシネマ 14:35の回上映後
静岡:シネシティザート 17:15の回上映後
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』作品情報
大ヒット上映中!
ストーリー
特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。
時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。
しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13 倉庫」だった。そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…
スタッフ
原作:荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(集英社 ウルトラジャンプ愛蔵版コミックス 刊)
監督:渡辺一貴
脚本:小林靖子
音楽:菊地成孔、新音楽制作工房
人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫
製作:『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、NHKエンタープライズ、P.I.C.S.
配給:アスミック・エース
キャスト
出演:高橋一生
飯豊まりえ
長尾謙杜
安藤政信
美波
木村文乃