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映画
『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』歴代“攻殻”監督による公開記念舞台挨拶が開催決定! 総監督・神山健治氏×『GHOST IN THE SHELL』監督・押井守氏が登壇
2023年11月23日(木)から公開となる劇場版『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』。
劇場公開2週目となる12月2日(土)にグランドシネマサンシャイン池袋にて、歴代“攻殻”監督による公開記念舞台挨拶が実施されることが決定しました。
本作の総監督を務めた神山健治氏と原作アニメ化の第1作となる『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年公開)の監督を務めた押井守氏が登壇します。
『攻殻機動隊SAC_2045 最後の人間』公開記念舞台挨拶
実施日:12月2日(土)15:50の回 上映後舞台挨拶
実施劇場:グランドシネマサンシャイン 池袋(東京)
登壇者:
神山健治(『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』総監督)
押井守(『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』監督)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
観賞料金:2,100円(税込)
※座席は全席指定となります。
※各種ご招待券などはご利用いただけません。
『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』作品情報
あらすじ
草薙素子たち公安9課は、難民集団「N」を率いるシマムラタカシと邂逅する
進化の特異点迫る廃墟・東京で、ポスト・ヒューマンのレイドが始まる——
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害とAIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争へと突入した。電脳社会に突如出現した新人類“ポスト・ヒューマン”による電脳犯罪を阻止すべく、全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる公安9課は、先の大戦で廃墟と化した東京へと向かう。奪取された原子力潜水艦による核大戦の危機が迫るなか、公安9課、アメリカ、ポスト・ヒューマンによる三つ巴の戦闘が激化していく――。
進化の特異点迫る廃墟・東京で、ポスト・ヒューマンのレイドが始まる——
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害とAIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争へと突入した。電脳社会に突如出現した新人類“ポスト・ヒューマン”による電脳犯罪を阻止すべく、全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる公安9課は、先の大戦で廃墟と化した東京へと向かう。奪取された原子力潜水艦による核大戦の危機が迫るなか、公安9課、アメリカ、ポスト・ヒューマンによる三つ巴の戦闘が激化していく――。
キャスト
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会