『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』累計興行収入が8億円を突破! 龍賀一族の3姉妹、沙代、時弥の場面カットが新たに公開|第2弾来場者特典の配布が決定
2023年11月17日(金)より公開中の映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』。
本作の17日間での累計興行収入が8億円を突破し、3週目にして動員ランキング第3位に浮上!
このたび、大ヒットを記念し、龍賀一族の3姉妹、沙代、時弥の場面写真が公開されました。あわせて、第2弾来場者特典の配布も決定しています。
龍賀一族の3姉妹、沙代、時弥の場面写真が公開
公開から3週目となった本作は国内映画動員ランキングが先週の4位から、3位へアップし、12月1日より上映館も23館増え、12月1日(金)〜12月3日(日)週末3日間の興行収入は、189,485,240円を記録、さらに動員は140,513人と前週比も112%と2週連続での前週比アップとなりました。
また、11月17日(金)〜12月3日(日)までの17日間で累計動員数576,400人、興行収入は807,972,240円と勢いが止まらず大きな広がりを見せています。
SNSではキャラクターの魅力にも熱くなっている観客が多く、鬼太郎の父と、水木の息の合ったバディだけでなく、龍賀家の沙代と時弥はもちろん、因習渦巻く村の一族の3姉妹にも注目が集まっています。
家柄に強い誇りを持っており厳しく品のある長女の乙米(おとめ)、昔駆け落ちしたが連れ戻されたという、酒浸りの生活を送る次女の丙江(ひのえ)、村長・長田の妻で気が弱い三女の庚子(としこ)と、それぞれ立場も性格も違う人が物語を、そしてこの一族の闇をより一層に深く落としています。
また沙代と時弥は、この村から一度も出たことがないからこそ、その瞳にはそれぞれが思い描く未来への希望が宿っており、観客の胸を打つキャラクターとなっています。
第2弾来場者特典の配布が決定
第1弾も好評だった来場者特典の第2弾が決定しました!
本作のキャラクターデザインを担当する谷田部透湖氏(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』副監督)描き下ろしデザインのA6ビジュアルカード(1種)が数量限定で配布されます。
※お一人様1回のご鑑賞に対して1点のプレゼントとなります。
※入場者プレゼントは数量限定の為、なくなり次第終了となります。
※劇場により数に限りがございます。
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』作品情報
あらすじ
目玉おやじは、70 年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…
昭和31年―日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。
龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。
それは恐ろしい怪奇の連鎖の本当の始まりだった。鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものはー
キャスト
(C)映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会