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アニメ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』斎藤 一役・日野 聡さんインタビュー【連載第23回】|自分の中で新たに生まれてきた斎藤一の感情を表現する事が大切だなと思い演じました
日野さんの信念などを表す言葉をつくるなら……?
──斎藤一の「悪・即・斬」のように、日野さん自身の姿勢や信念などを表す言葉をつくるなら、どんな言葉だと思いますか。
日野:考えたこともなかったので難しいですね……(笑)。なんだろう……。
【平・常・心】とか【即・行・動】ですかね(笑)。
ギリギリ行動でバタバタ焦ったりするのが非常にストレスになるので……心に出来る限り余裕を持たせる行動を心掛けています。
──最後に、注目してほしいシーンや放送を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いいたします。
日野:TVでの放送も残り僅かですので、どうぞ最後の最後まで剣心達の進む道を見届けて頂けたらと思います。そして配信などで何度でも楽しんで頂けると嬉しいです。
作品情報
あらすじ
幕末の動乱期、“人斬り抜刀斎”と恐れられた志士がいた。
その男は、新しい時代の到来と共に人々の前から姿を消し去り、「最強」という名の伝説と化していった。
時は流れ――明治十一年、東京下町。
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う旅の剣客・緋村剣心は、神谷活心流の師範代・神谷薫と出会う。
剣心は、活心流を騙る辻斬り「人斬り抜刀斎」の事件を解決したことをきっかけに、薫のもとに居候することとなる。
東京府士族出身の明神弥彦、喧嘩屋を称する相楽左之助といった仲間たちとの出会い
過去の因縁によって戦うこととなる宿敵たちとの対峙。
新しい時代を懸命に生きる人々による明治剣客浪漫譚、ここに開幕――!
その男は、新しい時代の到来と共に人々の前から姿を消し去り、「最強」という名の伝説と化していった。
時は流れ――明治十一年、東京下町。
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う旅の剣客・緋村剣心は、神谷活心流の師範代・神谷薫と出会う。
剣心は、活心流を騙る辻斬り「人斬り抜刀斎」の事件を解決したことをきっかけに、薫のもとに居候することとなる。
東京府士族出身の明神弥彦、喧嘩屋を称する相楽左之助といった仲間たちとの出会い
過去の因縁によって戦うこととなる宿敵たちとの対峙。
新しい時代を懸命に生きる人々による明治剣客浪漫譚、ここに開幕――!
キャスト
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会