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映画
「ハイキュー‼︎ファンなら誰もが感動するシーンを劇場で観ることができて、涙が止まりませんでした!」|『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』みんなの好きなシーンを一挙紹介!
その他
みんなの声
■孤爪研磨と日向翔陽が初めて出会ったシーン
テレビアニメでは描かれていないシーンも加わっていたのと、研磨が振り返った時の日向の表情や研磨と日向のやり取りを見てる黒尾等テレビアニメでは短かったあのシーンに色んなものが詰まっていて最高すぎた
テレビアニメでは描かれていないシーンも加わっていたのと、研磨が振り返った時の日向の表情や研磨と日向のやり取りを見てる黒尾等テレビアニメでは短かったあのシーンに色んなものが詰まっていて最高すぎた
(くろみ さん)
みんなの声
■孤爪研磨と黒尾鉄朗の子供時代のエピソード
この頃から信頼関係が出来上がってる
この頃から信頼関係が出来上がってる
(ちゃり さん)
みんなの声
■孤爪研磨が床の方を向いてるシーン
床に反射した顔(たーのしーのところ)や汗の雫に映る研磨の顔が細かく描かれていたところが天才だった
床に反射した顔(たーのしーのところ)や汗の雫に映る研磨の顔が細かく描かれていたところが天才だった
(くろみ さん)
みんなの声
■赤葦京治「ごめんね」
ただただ推しのボイスが良い&普段滅多に聞けないタメ口に加えて相手がやっちゃん(女の子)だから優しめな言い方なのが最高すぎる
ただただ推しのボイスが良い&普段滅多に聞けないタメ口に加えて相手がやっちゃん(女の子)だから優しめな言い方なのが最高すぎる
(cdj さん)
みんなの声
■月島蛍と山口忠の「ナイスブロック&ナイスレシーブ!」
山口がサーブして相手に止められても、しっかりブロックしていく月島さすが!カッコよすぎる。幼馴染という長い期間を共にした二人の今までの成長や葛藤が走馬灯のように流れていくのもエモくて泣けました。
山口がサーブして相手に止められても、しっかりブロックしていく月島さすが!カッコよすぎる。幼馴染という長い期間を共にした二人の今までの成長や葛藤が走馬灯のように流れていくのもエモくて泣けました。
(みこ さん)
みんなの声
■月島蛍「極たまに面白いです」
ツッキー推しからしたら、普段笑わないツッキーを見て破壊力があるから
ツッキー推しからしたら、普段笑わないツッキーを見て破壊力があるから
(はな さん)
みんなの声
■孤爪研磨がコート外のボールを拾いに行ったシーン
思わず「研磨が動いた!!」と言いそうになったシーン。普段スタミナ節約に余念がない研磨がボールを繋ごうとした、ゲームを続けようとしたことにこのゲームへの強い想いを感じたから。敵味方問わず驚かれていたし、それくらいいつもならありえない行動だったから。
思わず「研磨が動いた!!」と言いそうになったシーン。普段スタミナ節約に余念がない研磨がボールを繋ごうとした、ゲームを続けようとしたことにこのゲームへの強い想いを感じたから。敵味方問わず驚かれていたし、それくらいいつもならありえない行動だったから。
(晴 さん)
みんなの声
■孤爪研磨「クロ、おれにバレーボールを教えてくれてありがとう」
想像していたより、声が優しくて感動しました。
そのあとの「なんでキレてるの」とも対比していて好きです(笑)
想像していたより、声が優しくて感動しました。
そのあとの「なんでキレてるの」とも対比していて好きです(笑)
(しー さん)
みんなの声
■月島蛍が黒尾鉄朗のスパイクをブロックして満面の笑みになったシーン
月島が推しでその顔が最高に良かったから
月島が推しでその顔が最高に良かったから
(ヤオ さん)
みんなの声
■「祭りじゃあーっ!!!」と言っているシーン
仲いいメンバー同士で楽しく遊んでるようで楽しかった
仲いいメンバー同士で楽しく遊んでるようで楽しかった
(詞亞 さん)
みんなの声
■夜久衛輔と西谷夕の絡み
アニメの最初はやっくんとのやっさんは敵同士で同じポジションだけど学年が違うから敬語とか使っていて仲良しの場面はあんまりなかったけれど、映画では、ゆう、もりすけくんって呼び合っていて仲良しでよかったから
アニメの最初はやっくんとのやっさんは敵同士で同じポジションだけど学年が違うから敬語とか使っていて仲良しの場面はあんまりなかったけれど、映画では、ゆう、もりすけくんって呼び合っていて仲良しでよかったから
(しずく さん)
みんなの声
■海信行「この3年間が黒尾と夜久と一緒で良かった」
海さんの言葉に涙するクロとやっくんが可愛いなぁと思えるし、その後、3人で肩を組むシーンでやっくんが泣きながら2人に「俺浮いてるだろ」と言うところでやっぱり3年生組好きだなぁと感じました!
海さんの言葉に涙するクロとやっくんが可愛いなぁと思えるし、その後、3人で肩を組むシーンでやっくんが泣きながら2人に「俺浮いてるだろ」と言うところでやっぱり3年生組好きだなぁと感じました!
(なっつん さん)
みんなの声
■孤爪研磨がいつもより喋っている黒尾鉄朗に口撃(?)するシーン
クロは3年生で主将で、チームを支えて鼓舞する存在だけど、人一倍責任感も強くて、負けたら本当に終わりの立場で、あれは研磨なりの励ましだったんじゃないかなと思う。ずっと一緒にバレーをやってきた幼馴染として、相棒として、チームというすごく大きなものを支えているクロを支えてあげた言葉だと思ったから。
クロは3年生で主将で、チームを支えて鼓舞する存在だけど、人一倍責任感も強くて、負けたら本当に終わりの立場で、あれは研磨なりの励ましだったんじゃないかなと思う。ずっと一緒にバレーをやってきた幼馴染として、相棒として、チームというすごく大きなものを支えているクロを支えてあげた言葉だと思ったから。
(晴 さん)
みんなの声
■赤葦京治の優しさと谷地仁花の逞しさ
木兎に「圧が強いですよ。ごめんね」とさり気なくフォローする赤葦の優しさにキュン。谷地ちゃんの時間が経てば経つほど逞しさや強さが見えてきてそれにもジーンと来てしまいます。
木兎に「圧が強いですよ。ごめんね」とさり気なくフォローする赤葦の優しさにキュン。谷地ちゃんの時間が経てば経つほど逞しさや強さが見えてきてそれにもジーンと来てしまいます。
(みこ さん)
みんなの声
■月島蛍が黒尾鉄朗のやり取り全部
掛け合いが好きです。
月島は黒尾からの指導がなければここまで成長しなかったと思いますし、その感謝をちゃんと伝えられて良かった、と母目線で観ています。
掛け合いが好きです。
月島は黒尾からの指導がなければここまで成長しなかったと思いますし、その感謝をちゃんと伝えられて良かった、と母目線で観ています。
(しー さん)
みんなの声
■木兎光太郎と黒尾鉄朗が髪型を入れ替えていた回想シーン
ただ単に面白かったから
ただ単に面白かったから
(ヤオ さん)
みんなの声
■最終セットが始まって、それぞれの合宿シーンと現実シーンが交互に流れたところ
こんなこともあったなーっていう思いと、もうこのシーンは見れないし、次の合宿で3年生はいないんだなって思う寂しさで涙が止まらなかったです。
こんなこともあったなーっていう思いと、もうこのシーンは見れないし、次の合宿で3年生はいないんだなって思う寂しさで涙が止まらなかったです。
(ドコサヘキサエン酸 さん)
企画・記事:岩崎航太(アニメイトタイムズ編集部)
作品情報
あらすじ
小学生の時に、春高バレーのテレビ中継で見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。だがそこには中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!? 反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のようなクイック攻撃、通称“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。
東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち―――
春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。
幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。
東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち―――
春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。
幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。
キャスト
(C)2024「ハイキュー!!」製作委員会 (C)古舘春一/集英社