
声優×ユーザー×DAMがひとつに! DAMアニカラFes!!2026をレポート!
カラオケDAMで歌った録音や動画が残せる会員サービスの「DAM★とも」と、カラオケDAMを通じてアニソンや声優コンテンツを楽しんでもらうため発足した「DAMアニメ部」のコラボイベント『DAM★とも×DAMアニメ部 DAMアニカラFes!!2026』が、昨年に引き続き開催されました。
今回MCを担当するのは、濱健人さんと相羽あいなさん。「DAM★とも 出場者オーディション」を勝ち抜いた5組と、ゲスト声優として、鷲見友美ジェナさん、平山笑美さん、礒部花凜さん、永塚拓馬さんによるカラオケ歌唱で、盛り上がったイベントのレポートをお届けします。
“DAM★ともユーザー カラオケオーディション”で選ばれた精鋭たちによるアニカラライブが炸裂!
オープニングアクトで登場したのは、DAMアニメ部の新入部員であり、宣伝たいちょーの狐森あにか(CV.井上ほの花)。場内アナウンスをして、「アニカラを楽しむ準備、できてますかー?」と盛り上げると、自らがsupercellの「君の知らない物語」(TVアニメ『化物語』EDテーマ)を1コーラス披露し、会場を温めた。そして、「『DAM★とも×DAMアニメ部 DAMアニカラFes!!2026』まもなく開演です!」と宣言!
オープニングムービーのあと、ステージに登場したのは、MCを務める濱健人さんと相羽あいなさん。まずは、コール&レスポンスで、会場の熱気を確かめる2人。大きな声が返ってくることを確認すると、『DAM★とも×DAMアニメ部 DAMアニカラFes!!2026』が、“アニカラ好きの、アニカラ好きによる、アニカラ好きのためのイベント”であることと、今回のカラオケには、DAMの新機種「LIVE DAM WAO!」が使用されることを説明した。
MCだけど、もちろんカラオケが大好きな2人。イベントの1曲目はMC自らが歌うということで、まずは、濱さんがオーイシマサヨシの「君じゃなきゃダメみたい」(TVアニメ『月刊少女野崎くん』OPテーマ)を、ノリノリで歌い上げていく。途中、ステージのセンターから客席に伸びる花道で、観客に囲まれながら熱唱! ファンキーなアコギのフレーズ、しっかりとボトムを支えるリズム…迫力のDAMの音源に、濱さんも気持ち良さそうに声を響かせていた。
続いては相羽さんが、ウタ from ONE PIECE FILM REDの「私は最強」(映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌)を披露。伸びやかなロングトーンに、観客からも「オイ!オイ!」と大きな声が飛ぶ。作曲が大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)ということもあって、上下に音が大きく飛んだり、リズムがいきなり変化する難しい曲だが、裏声を駆使した見事な歌唱力で圧倒していた。歌い終わったあとも「カラオケは良い! 会場の一体感がすごかった」と、存分に楽しめたようだ。
2人の歌唱が終わると、「DAM★とも PICK UP LIVE!!」コーナーへ。これは、“DAM★ともユーザー カラオケオーディション”で選ばれた5組によるアニカラライブで、登場するのは、多くの参加者の中から勝ち抜いた精鋭たち、ということになる。
勢いよくステージに登場したトップバッターのスズケンさんが歌うのは、UVERworldの「D-tecnoLife」(TVアニメ『BLEACH』OPテーマ)。一人目という緊張もあっただろうが、第一声から、しっかりと曲の世界に入り込み、観客に「歌ってください」と煽ると、“(Woo…)”という大きな声が返ってくる。しっかり会場の空気を掌握し、感情的に、熱いロックを叩きつけるパフォーマンスに、濱さんも「ステージング慣れしていたなぁ、すごかった!」と驚いていた。
次に登場したのは、かのんさん。歌うのは、なすお☆の「ハニージェットコースター」(TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』OPテーマ)だ。“なんかぼくよりも 彼氏みたい!”と歌い始めると「良かったら、ピンクのペンライトでお願いします」と客席に声を掛ける。この曲は、音程の難しさに加えて、ゆるいラップ、さらにかわいいだけではなく、カッコいい成分もあるという、要素を詰め込むだけ詰め込んだ、これぞアニソン!という難曲だ。それを軽やかに、そして気持ち良さそうに歌っていたのだから、さすが精鋭。歌唱後に「めっちゃ緊張しました」と言っていたが、実に清々しいパフォーマンスだった。
スーツ姿で登場した、たたかうさらりーまんさんは、CHiCO with HoneyWorksの「アイのシナリオ」(TVアニメ『まじっく快斗1412』OPテーマ)を披露。原曲は、女性ボーカルの力強いロックナンバーだが、しっかりと自分のものにして歌い上げていく。間奏前に「皆さん、もっともっと盛り上がっていきましょう!」と煽り、それに応えて、オーディエンスも声を上げる。間奏になっても、音が本格的なので、会場がライブハウスのように熱くなるのは、DAMの音源だからこそだろう。歌い終わると、高音も肺活量もすごかった!と驚くMCの2人。「カラオケが好きなことが、歌から伝わってきました」と相羽さんがコメントしていた。
豪華声優ゲストによるアニカラライブ。ライブ経験豊富な4人が、会場を盛り上げまくる!
「DAM★とも PICK UP LIVE!!」の残り2組は、後半登場するということで、ここからは豪華声優ゲストによるアニカラコーナーへ突入。
最初に登場したのは、劇場版『プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク 』の白石杏役や『ウタヒメドリームライブ』の高木凛役などで活躍する声優・鷲⾒友美ジェナさん。歌うのは、SPYAIRの「サムライハート(Some Like It Hot!!)」(TVアニメ『銀魂'』EDテーマ)で、出だしから観客に向けて、「一緒に歌おう」と煽り、クールにカッコ良いアニカラを展開していく。男性ボーカルの楽曲なので、低音は太く、途中でがなるように歌っていたのが印象的だったし、キャラクターとして歌っているときには、聴くことができないような歌声に驚いた。歌い終わると「すっごく広い、カラオケのパーティー会場ですね!」と、気持ち良くアニカラができたことを喜んでいた。
続いて登場したのは平山笑美さん。『アイドルマスター ミリオンライブ!』の北上麗花役など、こちらもライブ経験も豊富な声優だ。歌うのは、Uruの「アンビバレント」(TVアニメ『薬屋のひとりごと』OPテーマ)。美しいメロディと広がりのあるサビが印象的で、みんなで手を左右に振りながら、一体感を作り出していた。息を多く含んだ優しい歌声で、曲の持つ切なさをしっかりと表現したボーカルも素晴らしい。歌唱後、「心が洗われるようだった」と、MC陣もその歌声に酔いしれていた。
「(会場が)温まっていますね!」と言って登場した礒部花凜さんは、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の月岡恋鐘役などで活躍している声優。「ぜひ、みんなで一緒に歌ってほしい」と伝えてから、茅原実里の人気曲「Paradise Lost」(TVアニメ『喰霊―零―』OPテーマ)を熱唱! 曲名を言った瞬間に会場が湧いていただけあって、コール&レスポンスの声も大きく、“オイ!オイ!オイ!”と力強い合いの手が会場に響き渡っていた。歌の上手さはもちろんだが、何より、歌を楽しんでいるのが伝わってくるステージだった。
ゲスト声優のラストに登場したのは、永塚拓馬さん。彼もまた、『アイドルマスター SideM』の冬美旬役など、歌唱を伴うコンテンツに縁のある声優だ。会場の熱気を、さらに熱くすべく選んだのは、アニカラの代表曲と言っても過言ではない和田光司の「Butter-Fly」(TVアニメ『デジモンアドベンチャー』OPテーマ)。どこまでも伸びていくロングトーンに爽やかな笑顔。花道ではエアギターをしてみせたり、会場を盛り上げるパフォーマンスは圧巻だった。
4人のアニカラコーナーが終わると、今度はMCとゲスト声優によるバラエティコーナーがスタート。まずはカラオケにまつわる「あなたはどっち派!? カラオケ2択トーク」を楽しんでいく。
「カラオケの締めは、盛り上がる曲orしっとりした曲?」では、4人のとも盛り上がる曲で一致。「最後に心をひとつにして帰りたい」と、鷲見さんがカラオケの醍醐味を語る。「よく歌うのは…最新曲or懐かしい曲」では、懐かしい曲で一致。礒部さんは、平成への想いが強いと語っていた。
「カラオケの曲は…絶対原キーorキーは調整する」は、礒部さん以外が“キーは調整する”を選択。永塚さんは、もともと声が高いそうで、キーを上げて歌うことが多いと話していたが、自分のキーに合わせて歌えるのも、カラオケの魅力と言えるだろう。
「カラオケは…1人派orみんなでワイワイ派」では、鷲見さんと平山さんは1人派で、MCを含めた4人はワイワイ派に。カラオケボックスでバイトをしていたことがある平山さんは、「ひとりで歌われるお客さんも多かったので、自分もひとりで行くようになった」と話していた。
続いて行われたのは「対戦!最後まで残りまショー!!!!」。これは「LIVE DAM WAO!」を使った、4人で同じ歌を歌って対決するパーティーゲーム。各歌い手には、厳しさが異なる審査員がランダムに付き、歌を審査。完唄タイマーが「0」になると脱落し、強制的にボイスチェンジされてしまうというのがルールだ。
まずはMCの2人と鷲見さんと礒部さんが「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(影山ヒロノブ/TVアニメ『ドラゴンボールZ』OPテーマ)、次に、MCの2人と平山さんと永塚さんが「勇気100%」(光GENJI/『忍たま乱太郎』主題歌)を歌っていく。この中で、完唄できたのは永塚さんのみだったのだが、脱落者のボイスチェンジされた歌声に笑ってしまったり、脱落者が積極的にお邪魔をしたりしていて、カラオケでやったら盛り上がること間違いなしのゲームだった。なお、「LIVE DAM WAO!」には、この他にも、カラオケが盛り上がる楽しいコンテンツがあるので、ぜひそちらも楽しんでみてほしい。






























































