
【今週の『カグラバチ』の話題は?】会談決裂で真城の妖術「空空」が炸裂!「柴以外は全滅」の考察も<118話>
「週刊少年ジャンプ」にて連載中の『カグラバチ』(原作:外薗健先生)。
本作は、刀匠の父を殺された少年が刀を手に復讐を誓う剣戟バトルアクション漫画。かつて父が打った、特別な力を宿す「妖刀」をめぐる争いが描かれます。
4月13日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された第118話「杁島会談」では、交渉決裂により箕加星との戦闘が勃発。真城の戦闘がピックアップされる中、他の3人の妖術師の強さも際立つ回となりました。
本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。
杁島会談は早々に決裂へ
前回、日本側の妖術師たち(柴、真城、曽我ヒロト、曽我義之氶)の登場で幕を閉じた杁島(いりじま)会談。第118話では、その緊迫した交渉の様子が描かれました。
「箕加星(みかぼし)」側が提示した「領土の割譲」や「雫天石の返還」という無茶な要求に対し、日本側が応じるはずもなく、議論は平行線のまま。彼らがここまで強硬な姿勢を崩さないのは、かつて曽我家に日本を追放されたという過去があり、今回の要求をその「正当な対価」と考えているためであることが明かされました。
また、箕加星にとって雫天石は単なる資源ではなく、信仰の対象である「神」として崇められている様子も描かれ、彼らの異質さがより際立つ内容となっていました。
SNSでは「箕加星からしたら曽我への恨みは相当だよね」「宗教的な狂気を感じる」といった声が上がっていました。
【最新話】
— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) April 12, 2026
交渉決裂!!
”小国”側との戦闘が展開——!#カグラバチ本誌 最新話は
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真城の妖術が初披露!「柴以外は全滅」の考察も
柴が「あまり動くと切るぞ」と鋭く警告するも、箕加星側は一切ひるまず、会談は即座に殺し合いの戦闘へと発展。柴、真城、ヒロト、義之氶の4人と、箕加星の護衛4人による激しいバトルが幕を開けました。
なかでも本話でスポットが当たったのが、真城の戦いです。真城の妖術「空空(あくう)」は、特定の空間や方向に凄まじい圧力を発生させるというもの。
対する敵は、妖術で生み出した「蜂」を操って攻撃してきます。雫天石の影響を受けた箕加星の力は凄まじく、人間には到底不可能なパワーに真城は苦戦を強いられます。
猛攻に追い詰められた真城でしたが、敵が油断したところに刀を飛ばすという戦法で勝利。真城が冷や汗を流す一方で、柴、ヒロト、義之氶の3人は護衛を圧倒的し、早々に勝利した様子でした。
読者からは「真城の戦い方がかっこいい」「残りの3人が強キャラすぎて安心感がすごい」といった歓喜の声が上がる一方、ある不穏な考察も。それは、現代の時間軸では柴以外の3人の姿が見当たらないことから、「この杁島会談で柴以外は全滅したのではないか……?」という生存を危ぶむ声でした。
物語のラストシーンでは、場面が一変し「杁島会談 証言」と題された古いビデオ映像が映し出されました。そこに映っていたのは、どこか痛ましい姿の柴。
最強の4人が揃い、初戦は圧勝したかに見えたこの会談が、この後どのような惨劇へと向かっていったのでしょうか。柴の悲痛な表情が意味するものとは……。次回の展開も目が離せません。
[文/平田特異点]




























