『トランスフォーマー/ビースト覚醒』入場者プレゼント第2弾が「モルカーコラボシールステッカー」に決定! 日本語吹替版の本編映像が解禁|興行収入10億円突破
8月4日(金)より公開中の映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』。字幕版・吹替版など上映フォーマットを変えてのリピーターが続出し、本作の興行収入が10億円を突破しました!
また、入場者プレゼント第2弾として8月25日(金)より「モルカーコラボシールステッカー」が数量限定で配布決定。さらに、ペルーでの大爆走バトルを収めた日本語吹替版本編映像が公開されました。
興行収入が10億円突破!
8月4日(金)よりに日本公開を迎えた本作の興行収入が、10億7,795万円を記録し(※8月21日時点)、早くも10億円突破しました!!
作品の高い評価と口コミによる新世代ファンの増加、字幕版・吹替版や上映フォーマットを変えてのリピーターが続出し、公開後も勢いは落ちず、平日も観客動員は好調! 家族連れの客層も目立ち、お盆休みから残る夏休み期間の更なる動員に期待が高まっています。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』興行成績
全国346館665スクリーン
動員:70万8,127人
興収:10億7,795万円<8月21日(月)時点>
※興行通信社調べ
入場者プレゼント第2弾が「モルカーコラボシールステッカー」に決定!
ストップモーションアニメ『PUI PUI モルカー』と『トランスフォーマー/ビースト覚醒』がまさかのコラボレーションを果たした幻のビジュアルが、入場者プレゼントとして再び登場!
モルフォーマーのコラボシールステッカーが8月25日(金)より全国の劇場にて数量限定で配布となります。
※コラボグッズも制作中、詳細は後日モルカー公式サイトよりご案内。
日本語吹替版本編映像が解禁!
トランスフォーマーたちが大暴れするペルーでの大爆走バトルを収めた日本語吹替版本編映像が解禁!
今回到着したのは、世界遺産マチュピチュも現存するペルーの山間道路を舞台に、司令官オプティマスプライム率いるオートボットたちとユニクロンの残忍な先遣隊スカージたちとの大乱闘を収めた大迫力のアクションシーン。
SNS上では、「絶対許可下りないだろうからCGだと思ってた!」「マチュピチュの雄大な風景での戦闘描写は素晴らしかった!」「ほぼCGナシなの凄すぎる…」といった声が上がっている名場面の一つとなっています。
監督は「上空からのカメラを付けたドローンでの撮影など、大掛かりなアクションを今まで自分で仕切ったことがなかったので、地形的にも難しい場所でそういった撮影をしなければいけないのは、自分にとって大きなチャレンジだった」と苦労を振り返りつつも、「最終的には夢が叶った最高の体験だったよ!」と絶景の中での貴重な撮影経験に喜びを語っています。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』本編映像マチュピチュ大爆走編(吹替版)
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』作品情報
あらすじ
今作で初登場となるゴリラの姿をしたトランスフォーマーのオプティマスプライマルは何百年もの間、地球に身を潜めていたが、「ついに奴らに見つかった」と巨大な影が空を覆う。
あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最強・最悪の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出していたのだ。
危機に立ち向かうべく、プライムは仲間を集結させるが、ポルシェから変形するトランスフォーマーのミラージュに車中に閉じ込められ、意図せず戦いに巻き込まれた青年ノア(アンソニー・ラモス)に対し、オプティマスプライムは地球や人間に不信感を持っている様子。
未だ信頼関係を築けない両者の前に、ハヤブサの姿をしたビースト型トランスフォーマーのエアレイザーが現れ、共闘を促す。
ユニクロン襲来で地球消滅が迫る中、ついにファン待望のハヤブサ、チーター、サイなどの動物から変形するビースト型トランスフォーマー達が躍動した姿を見せ、いよいよ最終決戦の火蓋が切って落とされる。
果たして、惑星サイズの強大な敵に人類とオートボットはどのように立ち向かうのか。
何度でも繰り返し観たくなる変形シーン、山道での迫力満点のトランスフォーム・カーアクション、空中で回転しながら周囲を一斉射撃するアニメさながらのバンブルビーのアクション、そして遂に勢ぞろいしたプライムたちとビーストが、迫りくる敵に一緒に立ち向かうシリーズ史上最大!胸熱の決戦に期待が高まる!
キャスト
(C)2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2022 HASBRO
『PUI PUI モルカー』作品情報
あらすじ
キャスト
(C)見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ