『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』公開初日3日間で興行収入22億円、動員152万人を記録! 2024年公開作品No.1となる初週興行収入に
2024年2月16日(金)より公開中の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』。
このたび、公開初日3日間の興行成績が解禁となりました。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』初日3日間の興行成績が解禁!
映画化決定当初から公開まで、常に注目を浴び続けていた本作。
ついに先週末2月16日(金)に公開を迎えると、初日3日間での興行収入は22.3億円、動員は152万人を記録し、週末動員ランキングでは堂々の1位を獲得! 更には2024年公開作品でNo.1の初週興行収入を記録する、特大ヒットスタートを切ることとなりました!(興行通信社調べ)
既に週末に劇場に足を運んだ観客からも多くの声が寄せられています。「有給!ハイキュー!この日を待ってた」「ついにゴミ捨て場の決戦が見れると思って嬉しすぎて始まった瞬間から泣いた!」と、テレビアニメシリーズから4年越しとなった映画公開への歓喜の声から、「ジャンプの迫力とかシューズの擦れる音、没入感が素晴らしい」「まるで会場で観てるみたいで、何度か歓声上げそうになってた」「臨場感溢れてえっっっぐかった…試合観戦してた」と映画ならではの大迫力の演出への興奮。さらには「初見予備知識無しでも超面白かった」「あっという間の 85分間でずっと心の中で(終わらないで……!!!)って唱えてました」「ハイキューに出逢えて本当に良かった」と本作で初めて『ハイキュー!!』に触れた方から長きに渡り応援をしてきたファンまで、様々な方からの熱い感想がSNS上でも埋め尽くされ、初日2月16日(金)の X(旧Twitter)では、長時間の間トレンド1位を獲得するなど、大きな盛り上がりを見せています!
また、各映画レビューサイトでも軒並み高得点を獲得! 【Yahoo!作品ユーザーレビュー】では4.5点、【Filmarks(フィルマークス)】では4.4点という驚異の数字を叩き出し、映画ファンを中心とした方々からの非常に高い満足度を示す結果となっています。
早くも「今日で5試合目!(※5回目の鑑賞)」などリピーターも続出し、IMAXでの大迫力な映像には「これは絶対IMAX!鑑賞というより観戦」「IMAX凄い!たぶん何本か私がレシーブしたと思う」といった声も寄せられています。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』作品情報
あらすじ
東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち―――
春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。
幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。
キャスト
(C)2024「ハイキュー!!」製作委員会 (C)古舘春一/集英社