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映画
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』にて、短編『ホッパー１のはるやすみ』同時上映決定｜福圓美里さん、檜山修之さんらオリジナルキャストがケミーたちの“日本語吹替”を担当
2025年2月21日（金）より期間限定上映となる、Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』。
このたび、本作の主題歌・ゲストキャストが解禁となりました。
また、ケミーたちのある1日を描いた短編『ホッパー１のはるやすみ』の同時上映が決定。ケミーたちの“日本語吹替”をTVシリーズのオリジナルキャスト陣が担当します。
ゲストキャスト解禁！
TVシリーズの第6話に登場し、黒鋼スパナと超A級錬金術師の座を争った錬金術師・鉛崎ボルト役の天羽尚吾さんが登場！ 永遠のライバル・黒鋼スパナへの執着が、本作のドラマにどのように絡んでくるのでしょうか。
また、第30話に登場した宝太郎の幼馴染で、3年生進級時に富良洲高校に転入してきた九十九静奈役の松澤可苑さんも宝太郎・りんねと共に卒業を向かえます。
さらに、第30話で登場したお笑い研究会の「タカハシズ」のふたり、鈴木浩文さんと、タカハシシンノスケさんもゲスト出演が決定しました。
キャストが歌う「CHEMY×STORY」が主題歌に決定！
キャスト10人がTVシリーズ主題歌「CHEMY×STORY」をカバーした 「CHEMY×STORY Gotcha Version」が『ホッパー1のはるやすみ』の主題歌に決定！
本楽曲は、9月4日に発売された仮面ライダーガッチャードCD-BOXに収録されています。
「CHEMY×STORY Gotcha Version」楽曲情報
歌：ガッチャオールスターズ
（本島純政・松本麗世・藤林泰也・安倍乙・富園力也・宮原華音・坂巻有紗・熊木陸斗・加部亜門・福田沙紀）
作詞：藤林聖子
作曲・編曲：Hi-yunk（BACK-ON）
短編『ホッパー１のはるやすみ』作品情報
『ホッパー１のはるやすみ』は、一ノ瀬宝太郎が錬成して生まれた新しい地球を舞台に、幸せを手に入れたケミーたちの【ある1日】を捉えた短編作品。脚本はTVシリーズに引き続き内田裕基氏が担当、声優陣も豪華キャストが勢揃いします。
あらすじ
一ノ瀬宝太郎が錬成して生まれた新しい地球で、ケミーたちは楽しく暮らしていた。そんなある日、ホッパー１は、久しぶりに宝太郎と遊びたくなった。他のケミーたちも、これに大賛成。でも、宝太郎たちのいる地球につながる扉が、なぜか開かない!? 困ったケミーたちは、みんなの知恵を合わせて……。
キャスト
福圓美里（ホッパー1役）、檜山修之（スチームライナー役）、岡本信彦（ニジゴン役）、高橋李依（クロスウィザード役）、杉田智和（テンフォートレス役）、阿澄佳奈（サボニードル役）、高岡香（パクラプター役）、小西克幸（スマホーン/ナレーション役）
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』作品情報
あらすじ
若き錬金術師たちが、さまざまな困難と出会いながらも、
未来へ向かって、前進を続けていく姿を描いた『仮面ライダーガッチャード』。
激しい戦いの日々は終わりを告げたが、彼らが歩みを止めることはない。
それぞれの明日を目指し、旅立つときが近づいていた。
高校を卒業しても、一ノ瀬宝太郎の夢は、変わらず大物錬金術師になること。
銀杏蓮華や鶴原錆丸も、次なるステージへ。
そして、九堂りんねは……。
未来へ向かって、前進を続けていく姿を描いた『仮面ライダーガッチャード』。
激しい戦いの日々は終わりを告げたが、彼らが歩みを止めることはない。
それぞれの明日を目指し、旅立つときが近づいていた。
高校を卒業しても、一ノ瀬宝太郎の夢は、変わらず大物錬金術師になること。
銀杏蓮華や鶴原錆丸も、次なるステージへ。
そして、九堂りんねは……。
キャスト
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