『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』大ヒット御礼PV（音駒篇）が解禁！　第2弾入場者プレゼント「音駒高校最後の集合写真」の情報も公開

2024年2月16日（金）より全国公開中の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』。3月3日（日）までの公開16日間で、観客動員数が359万人、興行収入が51億円を突破しています。

このたび、大ヒット御礼PV（音駒篇）が解禁！　あわせて、第2弾入場者プレゼント「音駒高校最後の集合写真」の情報も公開されました。

さらに、全国劇場にて、英語字幕版の上映が決定しています。

小学生の時に、春高バレーのテレビ中継で見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。だがそこには中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!?　反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のようなクイック攻撃、通称“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち―――春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。作品名劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦放送形態劇場版アニメシリーズハイキュー!!スケジュール2024年2月16日...

大ヒット御礼PV（音駒篇）が解禁

公開から二週間以上が経った今も劇場へ足を運ぶ人が後を絶たない本作に、二回目、三回目とリピートする観客が続出！そんな今年一番の注目作に、涙なしには見られない、劇場公開後初の新PVが解禁されました。

孤爪研磨と黒尾鉄朗をはじめとした音駒高校のメンバーを中心に構成された新しいPVは、二人のバレーボールとの出会いから始まります。

友達に、チームメイトに、ライバルに。そして支えてくれたまわりのみんなへの心からの「ありがとう」を込めた大ヒット御礼PV（音駒編）に感極まるファン続出……!?

視聴後には即映画館へ向かってしまうこと間違いなしの超ハイクオリティな映像となっています。

大ヒット御礼PV（音駒篇）

第2弾入場者プレゼント「音駒高校最後の集合写真」が公開

第2弾入場者プレゼントは、「音駒高校最後の集合写真」！

因縁の試合を終え、それぞれの思いがあふれる表情をした音駒高校メンバーの姿に胸が熱くなるはずです。

こちらは3月9日（土）から配布開始となります。

※『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』鑑賞おひとり様につき、1つプレゼント。
※劇場により数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。
※第2弾入場者プレゼント「音駒高校最後の集合写真」に関しては、3月22日（金）までの配布となります。予めご了承ください。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製・転用等は一切禁止となります。
※通常上映、IMAX上映、MX4D、4DX、ドルビーシネマ共通のプレゼントとなります。

英語字幕版での上映が決定

3月15日（金）から以下の劇場にて上映されます。

TOHOシネマズ日比谷
 TOHOシネマズ新宿
 TOHOシネマズ六本木ヒルズ
 ミッドランドスクエアシネマ
 TOHOシネマズ梅田
 横須賀HUMAXシネマズ
 佐世保シネマボックス太陽
 シネマライカム
 ユナイテッドシネマ PARCO CITY 浦添

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』作品情報

あらすじ

小学生の時に、春高バレーのテレビ中継で見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。だがそこには中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!?　反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のようなクイック攻撃、通称“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。

東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち―――

春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。

幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。