当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
アニメ
『Unnamed Memory』連載第4回:ルクレツィア役・川澄綾子さんメールインタビュー|ルクレツィアの笑い声は、音として「あはははは」と聞こえるように意識しています
この先、オスカーとティナーシャには様々な試練が待っている!?
――ルクレツィアとティナーシャは旧知の間柄ですが、オスカーはそんなティナーシャに近づく男性になるかと思います。そんなオスカーについてはルクレツィア役としてどんな印象をもって演じられていましたか?
川澄:どんな人間なのかと最初は試すようなところもあったと思いますが、2人のお互いを思う気持ちが真実なのが分かってからは、良き理解者になっていると思います。
――第6話までで印象に残っているシーン、ファンのみなさんに見返してもらいたいシーンを教えてください。
川澄:初登場の第3話です。挨拶代わりにオスカーにかけた魔法が内容も解呪方法も酷くて、さすが魔女といった感じでした。
――第7話以降でルクレツィアの活躍に期待できるところはありますか?
川澄:この先の話でオスカーとティナーシャには様々な試練が襲ってきますが、そこにルクレツィアがどう関わってくるか注目して頂きたいです。
――最後にファンのみなさんへのメッセージと今後の見どころをお願いします。
川澄:今後ますます目の離せない展開が起こります。オスカーとティナーシャの行く末を見守って下さい。
『Unnamed Memory』作品情報
あらすじ
絶大な力を操る五人の魔女が、人々にとって畏怖の象徴となっていた時代――。
大国ファルサスの王太子・オスカーは、幼い頃に受けた「子孫を残せない呪い」を解呪するため、荒野の塔に棲む“青き月の魔女”ティナーシャのもとを訪れる。
どんな望みも叶えるという“魔女の塔”の試練を乗り越えたオスカーが望んだのはティナーシャを妻として迎えることで……。
魔女の契約者となった王太子と、王太子の守護者となった魔女。
二人の出会いは“魔女の時代”に変革をもたらし、やがて、世界の〈運命〉を書き換えることになる。
オスカーとティナーシャの行く手に待ち受ける物語とは――。
大国ファルサスの王太子・オスカーは、幼い頃に受けた「子孫を残せない呪い」を解呪するため、荒野の塔に棲む“青き月の魔女”ティナーシャのもとを訪れる。
どんな望みも叶えるという“魔女の塔”の試練を乗り越えたオスカーが望んだのはティナーシャを妻として迎えることで……。
魔女の契約者となった王太子と、王太子の守護者となった魔女。
二人の出会いは“魔女の時代”に変革をもたらし、やがて、世界の〈運命〉を書き換えることになる。
オスカーとティナーシャの行く手に待ち受ける物語とは――。
キャスト
(C)2022 古宮九時/KADOKAWA/Project Unnamed Memory
(C)2022 古宮九時/KADOKAWA/Project Unnamed Memory